芸術の都 パリ大図鑑 建築・美術・デザイン・歴史

ジャン=マリー・ペルーズ・ド・モンクロ 三宅理一

• 西村書店 (2012年6月28日発売)

作品紹介・あらすじ

パリがまだ「ルテティア」と呼ばれていた古代から、中世、ルネサンス、絶対王政、革命、世紀末、モダニズムを経て現在にいたるまでの2000年に及ぶ、美術工芸、建築、都市の膨大な歴史を、豊富なカラー図版とともに700ページを超えるボリュームで紹介する。
豊かな芸術文化や美しい建築が織り成す町並み、世界が注目する最先端のモード……、世界中の人々を魅了してやまない知的文化都市パリの魅力を存分に味わうことができる一冊。
オールカラー。
付録：略年表、主要人物略歴、時代別地図

感想・レビュー・書評

[広島市立大学附属図書館さんの感想 · 2024年7月4日]

OPACリンク
https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/316894?locale=ja&target=l

[osawatさんの感想 · 2022年4月18日]

ふむ

[姫路大学附属図書館さんの感想 · 2021年12月22日]

姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
http://library.koutoku.ac.jp/CARINOPACLINK.HTM?IS=9784890136766

[大手前大学・大手前短期大学 メディアライブラリーCELLさんの感想 · 2018年10月17日]

＜閲覧スタッフより＞

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所在記号:702.35||ヘル
資料番号:10213851
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[sallyme12さんの感想 · 2017年8月21日]

建築、美術など芸術の変遷を歴史とともに追っていく。博士号を取得した著者が学識的な面から年代の特性を辿っている良書です。

[碧岡烏兎さんの感想 · 2013年5月28日]

烏兎の庭 第四部 書評 5.11.13
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto04/diary/d1305.html#0511