秘密の花園

制作 : グラハム ラスト  Frances Hodgson Burnett  Graham Rust  野沢 佳織 
  • 西村書店 (2000年5月発売)
4.19
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890138746

作品紹介

主人公メアリは両親をなくし、イギリスのおじの屋敷へ引き取られる。人のぬくもりにふれ、美しい自然に囲まれているうちに、閉ざされていた心は、生き生きとした成長をとげていく。メアリ、病弱なコリン、動物と話しができるディコン…3人の子どものひたむきさが、大人たちの心をも癒していく感動の物語。

秘密の花園の感想・レビュー・書評

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  • なんとなく、子供の頃テレビで見た世界名作劇場の雰囲気を思い出して、嫌なおばさんタイプの人とか出てくるのかな?と思いながら読んでましたが、そんな事もなく。自然に囲まれて、秘密を持って、精神と体を元気にしていった。という平和的なお話。こういう本を子供の頃にもっと読んでおきたかったかもしれない。

  • 中学生のとき読みました。
    この本のおかげで庭とお花が大好きになりました。
    この世を愛せる幸せと喜びに満ち溢れたすてきな物語。
    ずっと心のなかでひそやかにお花を咲かせつづけてくれます。
    バーネットの著作のなかでいちおし作品。

  •  個人的にもっとも大好きな児童文学です。花を育て、人間的に成長していく少女メアリー。
     秘密の花園の植物もメアリーとともに花をさかせ、もとの美しさをとりもどしていく様子がほほえましいです。
     秘密の花園は文庫でもたくさん出版されていますが、西村書店の装丁はたいへん丁寧できれいなのでこちらがおすすめです。
     

  • 主人公が性格の悪いところ、それを理解し
    植物や生き物、人と接する事を通して自分で考えながら成長して行く姿が好ましい。
    バーネットの作品で一番好きな作品。
    この本は特に水彩で描かれたと思われる挿絵の感じとか入れ方も素晴らしい。
    手元において読み返したくなる一冊です。

  • ちょっと生意気でいつもつまらなさそうな少女が
    さびれた裏庭への木戸を通り抜け、庭を手入れしてゆくうちに
    ばら色の頬の、快活な少女へと変身して行く姿が好き。
    いつの時代でも、「押し付けず、傍に寄り添う」おとなに接することで
    子どもの心は安定してゆくのだろうな…


  • 「おてんばメアリお嬢さんディコンと秘密のお庭作り坊ちゃんも」

  • やっばいぐらい可愛いです

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