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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784890139675
作品紹介・あらすじ
「わたしのルミッキ。きみの手は血でそまっている――」
高校で「白雪姫」を現代版にアレンジした劇「黒いリンゴ」の主役を演じることになったルミッキに、不気味な手紙が届き始める。差出人はルミッキの日常を異常なほど詳しく知っており、自分の要求を満たさなければ、劇の初日を血の海に変えると言う。
次々に届く手紙とエスカレートする要求。開演の夜が近づく中、ルミッキはストーカーの正体を暴くことができるのか。前作で明らかになった姉の存在、両親の秘密、ルミッキの過去もついに明らかになる。
クールでストイックな白雪姫の三部作、ここに完結!
感想・レビュー・書評
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途中から感情移入できんくなってきたわ、今時の女の子はこんなんがかっこいいんかね?
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