クリスマスとよばれた男の子

制作 : クリス モルド  Matt Haig  Chris Mould  杉本 詠美 
  • 西村書店 (2016年12月1日発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139774

クリスマスとよばれた男の子の感想・レビュー・書評

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  • ファザークリスマスがなぜファーザークリスマスになったか。
    貧しい木こりの父親と二人暮らしのニコラス。父親はエルフの存在を証明出来たら王様からもらえる賞金を目当てに、仲間とエルフ探しの旅に出る。留守番に来てくれたのはいじわるなカルロッタおばさん。おばさんんお仕打ちに耐えかねたニコラスは、たった一人(?)の友だち、ネズミのミーカと父親の後を追って北へ向かう。
    途中父親の仲間の矢が刺さったトナカイを救い、トナカイとともに父親を探す。
    ニコラスは、人間(父親と仲間たち)に子どもをさらわれたことで人間を恨むようになったエルフたちに監禁されてしまう。エルフの子どもを救い出すことで仲直りをし、天涯孤独となったニコラスはエルフたちと暮らすことを選ぶ。それがファーザークリスマス、という事なのだが、なんだかすっきりしない。
    父親は改心するものの死んで(殺されて)しまうし、平和なエルフの村を階級制度の厳しい社会にしてしまったエルフも、たいして反省する事もなく、なんとなく平和なエルフの社会に同化していくし。読み終わって、えっこれで終わっちゃうわけ??と思ってしまった。

  • ニコラスは父ちゃんと二人暮らし。食べ物にも困るようになって、父ちゃんは賞金を稼ぐためエルフヘルムを探しに北へ旅立った。代わりにニコラスの面倒を見るためにやってきたカルロッタおばさんは、ニコラスを家の外に追い出し、食べものもくれない。なかなか帰ってこない父ちゃんを探すため、ニコラスも北に向かったが、たどりついた先で知ったのは、衝撃の事実だった…。
    サンタクロースの子どもの頃のおはなし。ドキドキする物語です。

  • 不可能とは、ほんとは可能なこと。
    目をとじて、ただ願えばよい。
    正しく願えば、叶えることができる。

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