楽しい川辺

  • 西村書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139804

作品紹介・あらすじ

100年以上愛されてきた、イギリス児童文学史上の不朽の名作。
待望のカラー新訳・豪華愛蔵版で登場!
豊かな自然のなかで、愉快な仲間たちが繰り広げる冒険ファンタジー!
春の大掃除を放り出し、外に飛び出していったモグラは、
川辺を愛する川ネズミや、ぶっきらぼうだけれど優しいアナグマ、
うぬぼれ屋のヒキガエルに出会って、次から次へと心おどる冒険に乗り出していきます。

何をしでかすかわからないヒキガエルのせいで、
仲間はとんだ騒動に巻き込まれますが、本人はなんのその。
箱馬車をひっくり返され、自動車を盗んで投獄され、恐れを知らず脱走した挙句、
屋敷を乗っ取ろうとするイタチどもに、仲間と一丸となって戦いをいどみます。

イギリス児童文学史上、最も愛され、読み継がれてきた永遠の名作。
1908年に刊行されてから100年、
ケネス・グレアムの素晴らしい想像力と穏やかなユーモアは、
子どもも大人も等しく魅力し続けてきました。

本書は、国際アンデルセン賞をはじめ数々の賞に輝いた画家、
ロバート・イングペンの美しい挿し絵入りで、全編新訳のカラー豪華愛蔵版です。
(小学校5年生以上の漢字にルビ付)

感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしく美しいイラストです。
    さすがビジュアル系の西村書店だなぁ。
    プレゼントにするにもいいでしょう。

    2017/06/26 更新

  • 津村の読み直し世界文学の1冊である。有名なのに読んだことがなかった。主人公は、モグラ、川ネズミ、アナグマ、ヒキガエルである。

  • ロバート・イングペンの絵がすばらしい新訳。私だけかもしれませんが、人間の記憶って、ほんとにいいかげんだなとつくづく思いました。以前(かなり)、何回か読んでいるはずですが、「楽しい川辺」ってこんな話だった?と戸惑いながらも楽しく読みました。

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著者プロフィール

Kenneth Grahame
1859年、イギリス・エジンバラ生まれ。5歳で母親を亡くし、以来バークシャーで祖母に育てられる。勉学とスポーツに秀で、オックスフォード大学への進学を希望したが叶わず、1879年にイングランド銀行に就職。単調な仕事からの逃避として創作を始め、雑誌に作品が掲載されるようになる。1893年に最初の短編集『Pagan Papers』を刊行、続いて『黄金時代』、『夢見る日々』を出版。『楽しい川べ』は、「マウス」というあだ名を持つ息子のアラステアに就寝前に語って聞かせた話と、その続きを息子に書き送った手紙がもとになっている。1908年に刊行され、大ベストセラーとなった。1932年、73歳で永眠。

「2017年 『楽しい川辺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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