観光・レジャー施設の集客戦略-利用者行動からみた!人を呼ぶ“魅力的な空間”づくり (コミュニティ・ブックス)

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  • 日本地域社会研究所
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890228829

作品紹介・あらすじ

21世紀の幸福社会における個性ある魅力的な観光・レジャー施設づくりの方法と集客戦略。顧客満足度(CS)を増大させる重要プロセス、利用者行動(UB)の科学的分析による、人を呼ぶ空間のつくり方を、3つの方向性・18の視点に体系化して提示。

感想・レビュー・書評

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  • レジャー施設においては利用者側に求める禁止事項が多い。安全場やむを得ないことは確かに多いのだが必要以上に行動を制限して統一的に管理しようという傾向が強く、そのために利用者の楽しい行動を制限していることは少なくない。これまで制限されていた利用者の行動を可能な限り解放することによって利用者を楽しませることができるのではないか。

  • 非常にボリュームがあって、読むのに何カ月もかかってしまった。

    いろんな視点からとらえてあるし、実際に行われている具体的な取り組みもたくさん載っています。

  • 観光施設の設計をする際のポイントが、非常に分かりやすく整理されています。ただ考え方やフレームワークは分かるのですが、
    過去の事例、研究結果をまとめたような内容が多く、いざ新しい施設を設計するときにこのフレームでいろんなアイデアがでてくるかは少し疑問が残りました。
    またビジネスとして施設を捉えた場合の収益性をどのように見るかなど、施設設計で一番悩ましい費用対効果についてあまり論じられていなかったのは残念です。
    顧客満足度の構成要素を時間×心理量×コミュニケーション量で整理していた点は、非常に納得感がありました。
    これは何かに使えそうです。
    本の中でいくつか具体的な事例も取り上げられていましたが、面白かった事例は移動式遊園地でした。
    海外では結構あるんですね。

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