お母さんの発見: モンテッソーリ教育で学ぶ子どもの見方・たすけ方

著者 :
  • 文春ネスコ
3.59
  • (5)
  • (4)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 68
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890361021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • モンテッソーリ教育の体験談が多めに書かれた1冊。
    モンテ本2冊目としてピッタリだった。

  • 体験談ベース。
    こどもの興味を感じとりその環境を用意する
    敏感期…こどもが自分の成長に必要なものを環境のなかに見つけだして積極的に関わっていく短い期間

    C0037

  • 子どもの観察、興味のあることをタイミングよくキャッチすることの大切さをこの本でもまた、学んだ気がする。

    モンテッソーリ教育にも更なる興味がわいた。

  • 買ったその日に一気に読んでしまった本です。子育てに行き詰った時読むと、安心できる一冊。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

相良敦子(さがら あつこ)
1959年生まれ。脚本家・作家。
学習院大学文学部史学科卒業。
制作現場を経て、NHKの脚本懸賞入賞を機にデビュー。
以後、テレビドラマを中心に、ラジオ、映画、舞台、小説、絵本と、幅広いジャンルで執筆している。
主なテレビドラマに、連続テレビ小説「ウェルかめ」、「バッテリー」、「七子と七生」、「昨日の敵は今日の友」、「シングルマザーズ」、「サイレント・プア」(以上NHK)など多数。

「2022年 『感動する、を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

相良敦子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×