ちび象ランディと星になった少年

著者 :
  • 文春ネスコ
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本棚登録 : 109
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890361946

作品紹介・あらすじ

どうして僕は生まれてきたの?「ゾウたちの楽園はタコ坊とおふくろにまかせたからな」"日本初の少年ゾウ使い"の夢をかなえ、逝った少年の短い生涯を母が綴る。小学生から読めるふりがなつき。

感想・レビュー・書評

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  • 昔映画を見て衝撃的だった作品。短い生を駆け抜けて行った主人公

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4890361944
    ── 坂本 小百合《ちび象ランディと星になった少年 200402‥ 文春ネスコ》
     

  • 読んでよかった。とても泣けました。実話だからこそ、本当に良いし、実話だからこそなんだか不思議。象って不思議でも魅力的な動物だと思った。動物と心を通わせることができるって素敵だ。

  • 日本人で初めてゾウ使いになった少年。
    幼い頃から動物園を経営する家で育ち
    「ゾウの声が聞こえる」と言っていた少年
    本来5年かかるゾウ使いの習得をわずか1年ですまし、
    ゾウもゾウ以外の動物も不思議なほど彼になつく。

    そんな特異な才能を持った彼の言葉は
    動物を大切にすること、の本来の意味を教えてくれました。
    甘やかすのは愛情じゃない。
    共に生きる仲間だからこそ、ルールが必要なんだ。

    彼のような人がわずか10代で亡くなってしまったことが
    悔やまれます。ご冥福をお祈りします。

    そして早く彼の夢だった、ゾウの楽園が日本に出来ますように。。。

  • 象と、文字通り言葉と心を交わし、象使いとなった少年が青年へと成長し、その命を終えるまで。
    象(動物)への真摯な姿勢と真っ直ぐな気持ち。不思議な世界を垣間見たような感覚もあると同時に、涙があふれました。

  • そうだったんだぁ…と感じさせてくれる、
    非常に読んで損のない一冊。

  • 動物プロダクションを営む一家の息子は象の心が読める特技をもつ。だが新しく飼うことになった象の調教はできず像使いになるてめにタイへ留学する話。

  • 映画化された本。
    読み返して何回も泣いてしまった。

  • 映画でもみました
    動物と人間が通じ合ってほんといい話だしせつない

  • すごくせつなくなった

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