東京で地熱発電 (地熱資源大国ニッポン)

著者 : 清水政彦
  • 並木書房 (2012年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890632923

東京で地熱発電 (地熱資源大国ニッポン)の感想・レビュー・書評

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  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB10147866

  • 原発に代わる持続可能なエネルギーとして、日本では立地の上で地熱発電が効果的であることを、風力発電や太陽光発電など他の発電方法と比較して具体的に紹介されている。しかし、地熱発電が脚光を浴びていないことについて、過去の先見性のない政策や、原発を再開発させようとしているような政策があることについても述べられている。また、地熱発電の基本的な仕組みや、他国での開発状況についての情報提示もあり、地熱発電をアピールするのに十分な内容になっている。

  • 2012/12/21:読了。
    しかし、なんで地熱発電が、日本にもっとできなかったんだろう。
    温泉街と地熱発電は、共存できると思うけどなぁ。

    作者も書いているけど、政治家にとって、
     ダムのように金のなる公共事業にならないし、
     温泉街の支持者の反対をうける
    とかばっかりで、メリット無かったんだろうな。

    作者は書いてないけど、さらに、
     ウランとか石油とかの商売の邪魔
    と言われることを、打ち消すだけの、強い動機付けが、
    政治家に、なかっただろうし....

    そういう背景が、もしかすると無くなりつつあると、
    期待したいなぁ。

  • エネルギー問題の解決に夢を持たせてくれる内容でした。根っからの文系の私でも、地熱発電の基礎的な事が理解できたように思います。

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