生まれ変わるなら、また日本がいい

著者 :
  • 並木書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890632985

作品紹介・あらすじ

要撃管制官として9年間、防空の第一線で勤務した経験をもつ異色の若手国会議員「宇都隆史」。事に臨んでは危険を顧みず命懸けで任務を遂行する現場の自衛官の声が、まったく政治に反映されない現状を強く憂い、政治の道を志す。唯一人の航空自衛隊出身議員として、国益を第一義に掲げながら、日本を再建するための国家ビジョンを熱く語る。

著者プロフィール

昭和49年11月12日、鹿児島県生まれ。現在、参議院議員(自由民主党)。 平成10年、防衛大学校理工学部(第42期)卒業。同年、航空自衛隊に入隊。職種は要撃管制。平成19年、航空自衛隊を退官。退官時の階級は1尉。同年、松下政経塾に入塾。平成22年、第22回参議院通常選挙において全国比例区で当選。平成26年、第二次安倍改造内閣において外務大臣政務官に就任。第三次安倍内閣において引き続き外務大臣政務官に留任。平成27年、外務大臣政務官を退任。他、参議院の予算委員会理事、外交防衛委員会委員、自由民主党の国防部会・外交部会副部会長など数多くのポストを歴任。著書に『生まれ変わるなら、また日本がいい』(並木書房)がある。

「2016年 『18歳からの政治の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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