吉田松陰が復活する!

著者 :
  • 並木書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890633234

作品紹介・あらすじ

わずか三十年の短い人生にあって日本中を旅し、兵学者として国家百年の大計を考えた吉田松陰。萩で主宰した松下村塾は維新の志士を輩出した。アメリカとロシアを最大の敵とみなした松陰は海外情報の収集と謀報戦の重要性を訴えた。松陰の思想は後世の日本人に絶大な影響を与え、その憂国の精神は大東亜戦争で散華した特攻隊に継承され、三島由紀夫につながった。松陰の思想は時代を超えて何度でもよみがえる。中国の軍事力という新たな脅威を前に吉田松陰の復活がこれから始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 2015/02/06:読了
     吉田松陰についか書いているのが半分。
     それ以外の現在の世界情勢、特に、中国、アメリカ、日本の状況を書いてあるのが半分。
     この本自体は、NHKの今年の大河ドラマ「花燃ゆ」の便乗商法。以下の本があるのが分かったので、読んだメリットはあった。
     また、便乗本なのに、半分以上は吉田松陰と関係ないことを書いてあったので、笑えた。
      徳富蘇峰「吉田松陰」、
      河上徹太郎「吉田松陰-武と儒による人間像」

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プロフィール

宮崎正弘(みやざき・まさひろ)昭和21(1946)年石川県金沢市生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、昭和57(1982)年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。国際政治・経済の舞台裏を独自の情報で解析する論評に定評があり、中国ウォッチャーの第一人者として活躍。著書に『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)、『金正恩の核ミサイル』(育鵬社)、『習近平の独裁強化で世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店)、『米国衰退、中国膨張 かくも長き日本の不在』(海竜社)、『アメリカの「反中」は本気だ!』(ビジネス社)など多数。

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