零の形態―スプレマチズム芸術論集 (叢書・二十世紀ロシア文化史再考)

制作 : 宇佐見 多佳子 
  • 水声社
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  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891764272

作品紹介・あらすじ

わたしはフォルム・ゼロにおいて変貌を遂げ、ゼロを超え、創造へと踏み出した。-対象やイメージ、意味から解き放たれた純粋な創造行為、絵画そのものの自立性を求める「スプレマチズム絵画」を提唱、"白地の上の黒い正方形"などの作品を残した、ロシア・アヴァンギャルドを代表する画家カジミール・セヴェリーノヴィチ・マレーヴィチ。その代表的な理論的・哲学的論攷、さらに絵画以外のジャンルに触れた芸術論を、本邦初訳にて収録。

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  • [ 内容 ]
    わたしはフォルム・ゼロにおいて変貌を遂げ、ゼロを超え、創造へと踏み出した。
    ―対象やイメージ、意味から解き放たれた純粋な創造行為、絵画そのものの自立性を求める「スプレマチズム絵画」を提唱、“白地の上の黒い正方形”などの作品を残した、ロシア・アヴァンギャルドを代表する画家カジミール・セヴェリーノヴィチ・マレーヴィチ。
    その代表的な理論的・哲学的論攷、さらに絵画以外のジャンルに触れた芸術論を、本邦初訳にて収録。

    [ 目次 ]
    キュビスム、未来主義からスプレマチズムへ―新しい絵画のリアリズム
    ポエジーについて
    芸術における新しいシステムについて―静止と速度
    神は捨て去られてはいない―芸術・教会・工場
    スプレマチズムの鏡
    無対象に関する著作より
    人間を重量から最大限に解放するものとしての建築
    映画の諸問題における絵画の法則

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