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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891766917
作品紹介・あらすじ
1996年3月13日、『トリコロール/赤の愛』を最後に、ヨーロッパ映画の巨匠は突如として世を去った…だが、彼の早すぎた死を惜しみ、影響を受けた者たちは後を絶たない。ポーランド時代の初期ドキュメンタリー『ウッチの街から』『初恋』などから、国際的名声を博した『デカローグ』『ふたりのベロニカ』『トリコロール三部作』、そして没後、後継者たちによって作られた『ヘヴン』『美しき運命の傷跡』まで-キェシロフスキ研究の第一人者が名匠の全映画を鋭く考察する待望の書。
感想・レビュー・書評
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22.4.14〜26
こういう本が日本で読めるということのありがたさについて考えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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