危機の時代のポリフォニー―ベンヤミン、バフチン、メイエルホリド (水声文庫)

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  • 水声社
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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891767457

作品紹介・あらすじ

1920年代〜30年代という"危機の時代"にあって、鮮やかな光芒をはなったベンヤミン、バフチン、メイエルホリド、そしてロシア・アヴァンギャルド運動。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    1920年代~30年代という“危機の時代”にあって、鮮やかな光芒をはなったベンヤミン、バフチン、メイエルホリド、そしてロシア・アヴァンギャルド運動。

    [ 目次 ]
    ベンヤミンのロシア
    ロシア未来派における芸術と社会―イタリア未来派と比較して
    メイエルホリドについて―日本(演劇)との関係を中心に
    トレチヤコフの討論劇『子どもがほしい!』
    ロシアの絵本の魅力―ロシア・アヴァンギャルドの残したもの
    ロシア・フォルマリズムとバフチン
    「ともに」「さまざまな」声をだす―バフチンの対話的能動性と距離
    対話的能動性と創造的社会―バフチン的社会学の今日的意味
    危機の言語学
    生成の場を「栖」とする人

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プロフィール

1947年生まれ。早稲田大学教授。著書『バフチン カーニバル・対話・笑い』(平凡社新書)『20世紀ロシア思想史』(岩波書店)他多数。

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