ロラン・バルト最後の風景 (批評の小径)

制作 : Jean‐Pierre Richard  芳川 泰久  堀 千晶 
  • 水声社
3.50
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891767563

作品紹介・あらすじ

波状模様、きらめくもの、ニュアンス。バルトが愛したモチーフのあいだを、軽やかに飛翔し、「変容の思想家」像に迫る、「テーマ批評」第一人者による、ロラン・バルト入門書。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    波状模様、きらめくもの、ニュアンス。
    バルトが愛したモチーフのあいだを、軽やかに飛翔し、「変容の思想家」像に迫る、「テーマ批評」第一人者による、ロラン・バルト入門書。

    [ 目次 ]
    隠喩
    粘つくもの
    モアレ
    力強さから微妙な差異へ
    きらめくもの
    混交したもの
    艶消し
    パランプセスト
    描線、叢生
    園芸〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • (リシャールの)「批評」は、(ロラン・バルトの)エクリチュールに示されたものを「少し異なる仕方で、別の順序で」再び現れさせる。
    バルトが偏愛するモアレ。きらめくもの。ニュアンス。たるみ。油。空虚・・・。これら「主題」を選択し、再-編成すること。バルトとともにバルトとの交感によって織り上げる「夢想の歪曲文法」。(解説より)

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