ボクが韓国離れできないわけ

著者 :
  • 晩聲社
3.14
  • (0)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891883423

作品紹介・あらすじ

韓国・韓国人探検記。毎日が新発見、韓国人はおもしろい、読みはじめたら止まらない。むっつりウオッチング、言葉・食・花・歌・街・魚、笑いと驚きのてんこもり。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 松阪BF

  • 韓国の今昔

  • 黒田勝弘氏の文章はたとえ韓国批判であっても深い理解と愛があり、凡百の嫌韓本とは明らかに異なる。本書は93年から2000年代後半までの雑誌連載エッセイの再録。
    ・初期の、今となっては古い内容(「ソウルで北を楽しむ」として分断固定化前の北出身者に関する文章(今なら脱北者だろう))
    ・韓国自体の変化(若い女性が活発になり、また肌を露出)
    ・年代による筆者自身の変化(記者仲間の影響で釣りを始めた後に自分でも釣りに入れ込むようになった)
    等が感じられ、韓国との関わりが長い筆者ならではの内容である。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1941年、大阪生まれ。1964年、京都大学経済学部を卒業後、共同通信社に入社。1978年、韓国・延世大学留学後、共同通信ソウル支局長に。1989~2011年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員。1992年、ボーン・上田記念国際記者賞、2005年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。現在、産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書に『韓国 反日感情の正体』(角川ワンテーマ21)、『韓国人の歴史観』(文春新書)、ほか多数。共著に『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』(角川ワンテーマ21)など。在韓31年。

「2017年 『隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒田勝弘の作品

ツイートする