人生ノート

著者 :
  • Parco
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本棚登録 : 794
レビュー : 111
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891945695

感想・レビュー・書評

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  • 美輪明宏のエッセイは乙女必読。 
    考えるきっかけになるような、日常にとりいれたくなるようなコネタ満載。

    人は女に生まれるのではない。女になるのだ。

    my key word "美"

    3points
    ・心はあたたか、頭はクール
    ・自分で自分を育てる
    ・地球の法則は正負の法則

    My Action
    ・美しい言葉を使う

  • 美輪さんの書籍を読むのはこれで2冊目だ。
    「オーラの泉」で発言していた内容がこの本にも書かれていた。
    この本のなかに美輪メソッドがたくさんつまっており、美輪さんを理解するのによい本だと思う。

    第5章人生はプラス・マイナス・ゼロはとくに強く印象に残った。
    よいこともあれば、悪いこともある。このよく聞いた言葉を説得力をもって人々に訴えかけられるのは、
    現代では美輪くらいではなかろうか。

    お題目「南無妙法蓮華経」が人を一番落ち着かせ、波動を調節する言葉だという。
    なんみょーほーれんげきょー…こんなかんじかな。

    南無妙法蓮華経は日蓮宗や法華経のお題目である。わが家は真宗なのでお題目は「南無阿弥陀仏」
    実際に唱えてみると、どうも南無妙法蓮華経のほうがしっくりくる。
    実際に2つ試してみればいいとのかもしれない。
    おれの代で改宗するか。

    南無妙法蓮華経といえば、思い出すのが創価学会。創価学会のお題目もこれなんだな。
    大学のとき一度友人に連れられて集会に行ったときに唱えた思い出がある。

    自分の波動がぶれそうなとき、ぶれているとき唱えてみよう。

  • 美輪さんのことばって深い。時間さえあればもっと読みたい。

  • 若い頃の美輪さんはこわいくらいの美少年。

    舞台『椿姫』を観劇しましたが、カーテンコールで出てこられた美輪さんの不思議なパワーに圧倒されました。
    あれが「愛」かしら。

    そんな美輪さんの若い頃の苦労話や、恋愛話。

  • 自分を見つめさせなおすためにという方にとってはとても良い本。

    心が綺麗になります。

  • 11月16日購入。11月23日読了。
    情熱大陸で美輪さんを見てから、氏の著作に興味を持ったので読んでみた(三島つながりというのもある)。美輪さんというと、若い世代の自分として一番に思い浮かぶのが「スピリチュアルブーム」の仕掛け人の一人、といったイメージである。正直私は、そういう神秘主義めいたものはほとんど信じていなく、また、同時にそういう思想を説いている氏に対しても懐疑の念を抱かずにはいれなかったのだが、著書を読んでみて、この人はただの神秘家ではないと実感。三島、寺山、乱歩、大江(名前を挙げればきりがない)など著名人と交流があったのも頷ける。男性は繊細で、妬み深い。女性は精神が強く(太く)、言い訳じみた言動が多い、結婚しない人よりも覚悟なしで結婚した人のほうが不幸であること、美の頭打ち、少年法の、似非インテリの功罪など現代社会問題への鋭い解答から、日常を幸せに生きるための秘訣まで、あらゆることにかんして氏は言及している。ホモセクシュアルである氏は、かつて明治以前にあったお小姓を現代に復興させるという同性愛者に与した活動を牽引し、そのことで国賊扱いされたという。私は以前から、女性でも男性でもない、ハイブリッドな同性愛者は何かひとつ頭の抜けた人物が多いと感じていた(例えば三島、ソクラテス、ワイルド、ダヴィンチ・・・)。なるほど、男性の繊細さと女性の強さをもっている彼らは天才であろう。そしてそれを完全に昇華し自分のものにした美輪さんは凄い人物なのであろう。同性愛者ながら、徹底的な男らしさにこだわった三島も凄い人物だが、やはり美輪さんの前ではその男の「弱さ」というものは拭えず、霞んで見えるのだ。

  • 人生をどう生きていくか?
    あまりにも大きな問題ですけど。

    固定観念って恐いです。
    縛られて、そこから出られなくなる。
    見方を変える、ちょっとだけ。それだけで人生は凄いものに見えてくるのに。

  • これを読むと楽になる。

  • 自分が普段悩んでいたことが、なんだかたいしたことのないように思えてきた。これから先また悩みができても、この本を読めば抜け出せそうだ。私の人生の座右の書にしたい。

  • すでに10年くらい出版からは経っているけれど、読む人によって心に留める内容は違うと思うので、いつになっても新鮮さが感じられる本だと思う。

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著者プロフィール

美輪 明宏(みわ あきひろ)
1935年、長崎県長崎市生まれの歌手、俳優、演出家。本名「丸山明宏(まるやま あきひろ)」で活動していた時期がある。10歳のとき、長崎市本石灰町(爆心地から南東へ約3.9キロ)の自宅で被爆した体験がある。終戦後、加賀美一郎のボーイソプラノの影響から声楽とピアノのレッスンを受け始め、上京。シャンソン喫茶「銀巴里」の張り紙を見て専属契約を交わし、歌手デビュー。以降多くの著名文化人との交友を経て、同性愛者への偏見や原爆後遺症に抗いながら、歌手・俳優として活躍を続けてきた。
著作も数多く、数十年読まれ続ける『紫の履歴書』、50万部を超えるベストセラー『人生ノート』などが代表作。

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