泥沼ウォーカー

著者 : 笹野みちる
  • PARCO出版 (1998年8月発売)
3.55
  • (2)
  • (2)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :15
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891945770

泥沼ウォーカーの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • サイコーっス。

  • 『ササノのダメな日常があなたを癒す!』と帯にありましたが、そんな感じではなくなんかのんびりした気分になった。落ち込んでると多分余計滅入ると思うので注意。本能寺ってこんなとこにあったの!って事が発見だった。

  • 自分にとって「笹野みちる」さんは、青春の象徴でした。彼女と、そして彼女の歌と共に青春時代を過ごしたから…。「東京少年」の解散コンサート・渋谷公会堂行ったなぁ〜。「東京少年」からソロデビューして「ささのみちる」になってからもファンとして応援してた。そして…1995年、自分がレズビアンである事をカミングアウトした彼女…。
    正直言ってショックでした…なからショックでした…。でも、そんなのどうでもいいじゃん!!世の中男と女しかいないんだから!!そんな事があったっていいじゃん!!
    そして、今現在も彼女の大ファンな自分♪

    そんな彼女は、東京で売る為の音楽活動に疲れ、心身共に病んで故郷の京都に帰っていった。なにもしたくない、意欲がない状態の彼女に舞い込んだのが、この京都案内エッセイのお仕事だった。つー事で読みました♪
    京都の穴場案内や地元ならではの散歩コースなど、楽しく読ませて貰いましたが、彼女のホンワカした文章と、その時彼女が病んでいた精神状態のアンバランスが、危うい空気を醸し出していた。この本は1998年に出版されたので、5年前の彼女であるが、今は、心身共に良好な様子で安心しています。売るための音楽、売れる音楽から抜け出した彼女は、京都で気ままな音楽活動をしています♪そして、そんな彼女をこれからも一ファンとして愛する自分!!

  • 鬱々としてるとき、独りだと感じてしまうけど、同じようにそういう思いを抱えた人は他にもいるんだ。京都ガイドは身近でおもろい。

全6件中 1 - 6件を表示

笹野みちるの作品

泥沼ウォーカーはこんな本です

ツイートする