ああ正負の法則

著者 :
  • PARCO出版
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本棚登録 : 952
レビュー : 121
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891946456

作品紹介・あらすじ

この地球には、"世にも恐ろしい法則"があります。この本は、その"法則"を理解し、"生活"に取り入れて、上手に生きていくための"人生のカンニングペーパー"です。

感想・レビュー・書評

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  • この宇宙の中で地球だけが陰と陽、マイナスとプラス、負と正、 等々という相反する二つの物で成り立っているというのが、美輪さんの言う「正負の法則」。

    特に印象に残った二つ。

    ●施餓鬼供養考え方
    幸福ばかりの足し算の生活を送っていると大きな引き算が襲ってくるから、「どのような形で襲ってくるかわからぬ<引き算>で苦しむより、自分で納得した損料で先に厄払いをしておく」こと

    ●「対人関係の付き合いは腹6分で付き合うことが鉄則」

    正負の法則、と思うと、堂々と、つつましく身の丈にあった生活を送ることができると思う。

  • そうなんだよなー。。って思わされることがたくさん書いてあった。
    時には、自分から損を引き受けることも幸せのためには必要なんだなーと。
    一番共感したのは、新聞、週刊誌など良いことよりも悪いことばかりが書かれている。
    それを良事、悪事、同じ量を載せたほうが世の中がうまく行くと。その通り!!と思う。
    不安になりたくない、幸せになりたいと願う人が多いのに、なぜ、悪事ばかりの記事のほうが売れるんだろう…。不思議。

  • 世の中の様々な学問、知識、
    教養、技術を身につけるのは
    辛抱強さと努力でくるしいもの。
    でもその代わりに、世の中の
    何を観ても、どこへ行っても、
    知識と技術があれば退屈しませんし、
    そのどれかで食べていくことができますし、
    忙しく、生き甲斐と自分に対する信頼感と
    自信に満ち、活き活きと充実します。
    そして、同じレベルの人たちとの交際の輪も
    広がります。

  • 美輪さんとは何者なんだろう

    無関係だけど、引用されていた詩が、たまたま借りて読んでた小説の方でも引用されていて少々驚いた
    何かあるのかな、と

    いつも図書館で数冊借りるジャンルも年代も異なる本で同時期に同じ詩を目にするという

    偶然でしかないかもしれないけれど、これがまたこの本あるいはその詩自体をわたしにかなり印象付ける機会になったよー

    …詩であって、大きな格言や名言では無い
    と思う種の詩なんだけれど…働かざるもの、食うべからず…と同様のお叱りをいただいたかのような、後味

    いいものではなかったこと、は確か←

    この機会・偶然がどういった意味を持つのか、というか意味すらもしかしたら無いのかもしれないけれど、とにかくその詩自体はわたしの中に残りましたとも

    ゴシックや雰囲気、挿絵はとても良い世界観だとか美輪さんの持論を良く掴んでるな、と思った

    この時期に読めてよかった
    ここ数ヶ月ずっと読みたいと思ってた本だから

  • おもしろ深い。。

    まず、のっけからクスッとなる…
    「この本は神様に内緒で出版しました。」
    「くれぐれも神様にはナイショですよ。バレると廊下に立たされますからね。貴方も私も。」

    しかしなぜ、全ての漢字が振り仮名付きなんだろう??


  • 正と負、陽と陰、光と影。
    対をなしているもので、バランスが取れているといいのだが、正に傾き過ぎると後から負がくる。

    有名な方の人生についても正負の法則の視点でみた話が書かれていました。

    自分の人生に当てはめても納得した部分がある。

    そして、心が軽くなりました。

  • 正負の法則がわかれば、生きるのが少しラクになる

  • 足し算、引き算
    やっぱそうなんだ
    って教えてくれて
    ありがとう。

  • これはっ!!

    どう生きて行くか。。。

    まさに、人生航路の航海術。

    これを知っていれば、荒波も怖くないはずです!!

  • ツッコミどころがチョイチョイあるけれども、サラサラ~~と軽~く読めて、美輪さん効果で「ンア~しゃんとしなきゃな~」となんとな~く思える気分転換の本という感じですね。
    本一冊丸々と、延々人生はプラマイゼロなんだよ、ということを説いておられます。

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著者プロフィール

◎美輪 明宏(みわ・あきひろ)1935年、長崎市生まれ。国立音大付属高校中退。16歳でプロ歌手としてデビュー。1957年『メケメケ』、1966年『ヨイトマケの唄』が大ヒットとなる。1967年、演劇実験室「天井桟敷」旗揚げ公演に参加、『青森縣のせむし男』に主演。1997年、舞台『双頭の鷲』で読売演劇大賞優秀賞を受賞。2018年、戦後の日本にジェンダーを超えた生き方を示したこと、長きにわたり舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で夢と感動を与えてきたことなどから東京都の「名誉都民」として顕彰される。

「2020年 『ほほえみを忘れずに。ルンルンでいきましょう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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