あゝ、荒野

  • PARCO出版
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本棚登録 : 80
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (697ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891947255

作品紹介・あらすじ

六〇年代新宿、ネオンの荒野を舞台に描かれる"バリカン"と新次の青春。本というリグの上で寺山修司の小説と森山大道の写真が火花を散らす。

感想・レビュー・書評

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  • すごく匂いが強い小説。森山大道の写真がまたよい。

  • 小説と読み比べるのが面白かった。(11.11.18)

  • 森山大道氏の写真付き。

    当時の空気を感じながらの「ああ荒野」は一味違った。

  • 修司さんの長編。大道さんの写真と、文章の空気感が、今は失われてしまったとてもいい昭和のにおいがして、気持ちがいい。辞書ほど厚いけど、あっという間に読める。

  • ザ・寺山修司

  • 1030-
    /////
    「ボクシングをやるんだ。おまえならきっといいボクサーになれるだろう」
    60年代新宿、ネオンの荒野を舞台に描かれる“バリカン”と新次の青春。1966年刊の長編小説に、森山大道の写真作品を加え、新たに編集する。

  • お母さん
    ただいま
    マッチを擦った先には
    祖国はありませんでした

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著者プロフィール

1936年青森生まれ。早稲田大学教育学部中退。歌人、詩人、小説家、劇作家、劇団「天井桟敷」主宰など、マルチな才能を発揮し、60年代のオピニオンリーダーとして活躍。83年没。

「2018年 『栞子さんの本棚2 ビブリア古書堂セレクトブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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