- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891949891
感想・レビュー・書評
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サ道の作者の本ということで読んでみました。機微の捉え方が上手で、読んでると水草水槽やってみたくなります。
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水草水槽いいなあー。最後ぐっとくる。
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アクアリウム!いつかやってみたい
読んでてドキドキしました -
表紙かっこよすぎ!この漫画、中学生くらいの時に読んでたら人生変わってただろうなあ。
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水草水槽についての漫画。
ニッチでインドアな趣味にストイックになっている人を見るのはなんて楽しいのだろう。そんなタモリ倶楽部的な思考回路をお持ちなら間違いない一冊。 -
水草水槽にとりつかれた作者のエッセイ漫画。
終始、水草水槽はすごい!美しい!
新たな絵画のかたちやで!
という主観的な感動を繰り広げるお話で、
内容としては短編ひとつぐらいでまとまりそうなところを
分厚い本一冊のボリュームで描きまくってます。
こういう変わった趣味をやってる人ってどこかしら、
こんなこと、興味ある俺、どう?!
的な自意識が見え隠れする場合が多いですが、
この作者はほんとに純粋に水草水槽の魅力に
とりつかれて感動してるんだなー。
というのが伝わってきて良かったです。 -
「水草水槽」、部屋の中にある大自然のロマン! 挑戦したくなりました。
前作「サ道<サドウ>」に続き、漫画の概念をまた変えてくれた一冊。 -
とてもおもしろかった。表紙から想像できない、まさかの水草水槽のはなし。とても素敵なエッセイでした。
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これはおもしろかった。おれもやりたいけど、うちにゃネコがいるからなー。水槽ひっくり返されたらと思うと・・・