笑う!遺伝子: 笑って、健康遺伝子スイッチon! (百彩books LiB)

著者 :
  • 一二三書房
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本棚登録 : 22
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891990190

感想・レビュー・書評

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  • 内容は生命の暗号と同じですが、読みやすいし、読んでよかったです。

  • 吉本興業と遺伝子学者の対話が良かった。
    その他は、「生命の暗号」と同じ内容です。

  • DNAには、大百科辞典3千冊の情報が書かれている。

  • 笑うことで、ヒトの遺伝子の働きが変化するという著者の仮説を、ある2日間の実験を通じてそれを検証していく内容。

  • 笑うと未知の遺伝子のスイッチがONになる!年を重ねてからでも未来が見える!なんか、励まされる本です。

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著者プロフィール

筑波大学名誉教授。米国オレゴン医科大学、京都大学農学部、米国バンダービルト大学医学部等を経て、1978年より筑波大学応用生物化学系教授。同大遺伝子実験センター長、先端学際領域研究センター長等を務め、99年に退官。83年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に初めて成功、世界的な注目を集める。90年、マックス・プランク研究賞、96年、日本学士院賞を受賞

「2021年 『コロナの暗号 人間はどこまで生存可能か?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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