- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892031588
感想・レビュー・書評
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プーさんが読みたくなった。
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1994
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第17回:クマのプーさんの哲学<br>
2章・「だれのタオ?」〜...(07.02.20)<br>
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第59回:酸っぱい人生とハチミツの人生<br>
1章「どおいうプーさん?」...(07.09.01)<br>
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第69回:火曜日と綴るには<br>
3章「火曜日と綴るには」...(07.10.25)<br>
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アメリカ人のアーティストが、タオのエッセンスを、くまのプーさんを通してわかりやすく教えてくれた。これを伊豆に向かう電車の中で読んでる途中、断わるつもりだった水族館勤務の仕事を、やっぱりやってみよう♪と180度変わってしまった。罪深い本だ...。
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プーさんのストーリーを知っている方が面白く読めるかも?
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道(タオ)についての本ですが、回りくどくてなんだかよくわかりませんでした。
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タオ=道=道教。プーさんを通して自分の生きる道を問う。人間って難しそうで意外と単純。プ−さんのように生きてみたい。
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道教(タオ)はしらなくても、くまのプーは知ってるでしょ?くまのプーさんの生き方は、実に幸せ満開かがわかる本です。
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タオイズムは究極なのか