ブルンミのピクニック

著者 : マレーク・ベロニカ 羽仁協子

• 風濤社 (2006年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2022年12月3日]

クマのブルンミの絵、テンセンで描かれた所がなぜか気になります。

[さなえさんの感想 · 2019年3月12日]

コンピュータで書いたような曲線の絵が新鮮でした。
耳慣れない響きの名前も相まって、独特の雰囲気の絵本。
2y娘は大好きです。

[ひろさんの感想 · 2019年3月1日]

３歳９ヶ月の娘へ読み聞かせ

娘が図書館で選んだ本
なぜかお気に入りに
ハードリピートでした

[yamachika0118さんの感想 · 2012年4月26日]

アンニパンニのピクニックスタイルがこれまたラブリー♪

いや、もうホントこのシリーズはとにかく
「色がキレイ」
何でもっとメジャーじゃないんだろ？

にしても、途中でぐずるブルンミを上手に誘導するアンニパンニ、
優しくてホントいいお姉ちゃんだわ～！
私も見習うところが多い一冊です。

[つんた・いそさんの感想 · 2007年4月27日]

ブルンミとアンニパンニはいつも仲良し。

著者プロフィール

1937年ハンガリーのブダペスト生まれ。国立人形劇場のスタッフとして働いた後、絵本作家に。その作品は世界中の子供たちに、ずっと愛され続けている。主な作品に『ラチとらいおん』『ボリボン』（福音館書店）、〈ブルンミとアンニパンニ〉シリーズ、〈キップコップ〉シリーズ、『ぼくとおにいちゃん』『のりものにのって』『きのうきょうあした』（風濤社）など。


「2017年 『とんとん　だあれ？』 で使われていた紹介文から引用しています。」