キップコップと12のつき

著者 : マレーク・ベロニカ 羽仁協子

• 風濤社 (2007年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2023年12月9日]

＜KIPPKOPP ÉS A HÓNAPOK＞
　　
装幀･組版/宇佐見牧子

[kei-ehonさんの感想 · 2012年9月9日]

親は？でしたが、こどもは好きで何度も読んでとせがみました。＾＾

著者プロフィール

1937年ハンガリーのブダペスト生まれ。国立人形劇場のスタッフとして働いた後、絵本作家に。その作品は世界中の子供たちに、ずっと愛され続けている。主な作品に『ラチとらいおん』『ボリボン』（福音館書店）、〈ブルンミとアンニパンニ〉シリーズ、〈キップコップ〉シリーズ、『ぼくとおにいちゃん』『のりものにのって』『きのうきょうあした』（風濤社）など。


「2017年 『とんとん　だあれ？』 で使われていた紹介文から引用しています。」