くだものだいすき!

著者 : マレーク・ベロニカ マンディ・ハシモト・レナ

• 風濤社 (2011年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yururiさんの感想 · 2020年9月16日]

いろんなくだものの実り方。パイナップルは意外。

[ととせひさんの感想 · 2022年2月16日]

●読み聞かせ。
●めちゃくちゃたくさん果物が出てきたね。

[rie5859さんの感想 · 2012年10月16日]

絵がかわいく、色もカラフルで見て楽しい絵本。
内容は物語ではなく、理科？社会？のような雰囲気。小学校低学年向きかな。

[KURUMED COFFEEさんの感想 · 2011年8月23日]

季節のケーキクリームにあわせて。

どの時期にどんなくだものを食べると美味しいのか、いわゆる「旬」を教えてくれる絵本です。

果物は色の宝庫ですね。

読み終えたときは目もお腹も一杯になっているはずです。

著者プロフィール

1937年ハンガリーのブダペスト生まれ。国立人形劇場のスタッフとして働いた後、絵本作家に。その作品は世界中の子供たちに、ずっと愛され続けている。主な作品に『ラチとらいおん』『ボリボン』（福音館書店）、〈ブルンミとアンニパンニ〉シリーズ、〈キップコップ〉シリーズ、『ぼくとおにいちゃん』『のりものにのって』『きのうきょうあした』（風濤社）など。


「2017年 『とんとん　だあれ？』 で使われていた紹介文から引用しています。」