- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892386732
感想・レビュー・書評
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ピエール プロブスト (著), やました はるお (翻訳)
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カロリーヌちゃんとゆかいな8匹の大冒険!
大人の入らない自由な世界に引き込まれます。
子どものころのワクワク・ちょっぴりドキドキが楽しめます。
by 亜里沙さん -
パパが子供の頃好きだった本
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本当は「カロリーヌとおともだち」を載せたかったけれど、古すぎて画像がないのでこれを。
子供の頃に買ってもらって以来の心のバイブル(なんちゃって)
何度引越ししても、この本だけは一緒です。 -
名作
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カロリーヌみたいな女の子に憧れた頃もありました
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私が子供の頃に読んで最高に好きだった絵本のシリーズ♪
ついに月まで行っちゃった☆ -
小さい頃、何度も何度も読んだ絵本。
カロリーヌという女の子が、動物の子供(犬、猫、ライオン、クマ、チーター)と世界中(本作では宇宙)を冒険するお話で、「冒険=男の子」という概念を壊してくれた作品。でもそこはやっぱり女の子で、動物たちの面倒もよく見る頼れるお姉ちゃんなのです。
かつては小学館・世界の童話シリーズの中の一部だった(随分前に廃盤)ものが、現在BL出版から刊行されているが、かつてのものと微妙に絵が違ったり、ページ数が足りなかったり・・・ 昔のそのままのカロリーヌに会いたいな。だから星は三つ。 -
子供の頃読んだ懐かしい絵本。見つけた時は嬉しかったです。
カロリーヌと仲間の動物達がつきにいき、そこでの行動も楽しいです。
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シリーズの中でも1,2を争う作品。