映画とは何か 映画学講義

  • 36人登録
  • 3.33評価
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 加藤幹郎
  • 文遊社 (2015年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892571107

作品紹介

ヒッチコック『サイコ』の精妙な分析から、黒人劇場専用映画、亡命後のフリッツ・ラングまで-映画史を問い直す名著に、書き下ろしの新章を加え、全面改訂。吉田秀和賞受賞。

映画とは何か 映画学講義の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 映画好きの映画に詳しいひとが書いた本
    物語好きではなく、映画好きでなければ、細かい薀蓄がつらつら書かれていて、どうでも良くなって来るだろう。(私がそうだ。)
    前半が映画の分析、後半がハリウッド映画史
    物語好きに過ぎない私からしても、前半の映画「サイコ」の反復構造の分析は面白かった。
    また、後半も白人による黒人映画の技法の搾取構造も面白かった。
    ただ、一般人にはどうでもよい映画技法の成り立ちが冗長に書き連ねられており、耐え難かった。
    映画評論家のための映画及び映画史解説なのだ。

  • 映画ができた当時、列車が一番早い乗り物だったという視点は面白い。

全2件中 1 - 2件を表示

加藤幹郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
J・モーティマー...
マイケル・ライア...
ティム・インゴル...
ポール・オースタ...
筒井 康隆
宮部 みゆき
森田 真生
ジャレド・ダイア...
有効な右矢印 無効な右矢印

映画とは何か 映画学講義に関連するまとめ

映画とは何か 映画学講義はこんな本です

ツイートする