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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892711862
感想・レビュー・書評
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椎名其二関連の箇所しかまだ読んでいない。
なんとも言えない過去との距離感に、なじめなかった。
感想を書くのが難しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても良い本だった。
久坂葉子で知った同人誌「VIKING」が現役であることを知る。
小沼丹全集の月報で、「~かしらん?」に触れている。
始めは?と思いながら自分も小沼丹の文を読んでいたが、そのうち普通になり、時にはうつって使ったりもしていた。そのころは普通に使われていた言葉(他でも使っている人がいた記憶がある。引用だが谷崎潤一郎も)と思っていたがどうも違うらしい。ほんとかしらん? -
色んな方々が登場されます。
その方々のことを知りたい。
その方々の作品を読んでみたい。
読後にそんな楽しみをしっかりと残してくれます。
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