うさぎのくに

制作 : アラン・トレッツ  中川 健蔵 
  • ペンギン社 (1981年10月発売)
3.41
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892740176

うさぎのくにの感想・レビュー・書評

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  • おとなのえほん
    http://ehon.hatenablog.com/entry/rabbitcountry

    うさぎたちが偶然、草むらで見つけた「王冠」というのは
    にんげん社会では「役職」とか「階級」に相当するなと感じた。
    完全フラットな横一列の組織が優れているわけではないだろう。

  • 1981年初版。もっと最近のものかと思ったら意外でした。赤い線のうさぎと、黒い線で描かれた背景のシンプルな絵。とぼけたウサギの表情と相まって、じわじわおかしさがこみあげてくる。あとがきを見て、うさぎの絵が6パターンしかないことにびっくり。

  • 「うさぎのくに」

  • えらい思想的な本だなというのがわたしの感想。もちろん、娘はそんなことは思わず、たくさんのウサギに純粋に喜んでみている。

    実は、うさぎは6種類のはんこで押されているって、ほかの人のレビューを見て知りました。そう、王冠脱いじゃうと本当に見分けつかないもんね。

    子供たちも、こうやってのびのび遊んでくれるといいね。

  • 王冠が落ちていたので、一番高くジャンプ出来たウサギが王様になったけれど、王冠が重くてイライラ。
    鳥に捕まったとき、王冠だけが持っていかれて、全ては元通り、めでたしめでたし。

    シンプルな線に、赤一色で描かれるウサギたちが、ストーリー的にもかわいい。

  • はんこのうさぎ

    仲良く遊んでたのに、王様決めたらうまくいかなくなる話

  • ここにでてくるうさぎは、みんな判子で押されたうさぎ。
    たったの6種類しかないのにすごい躍動感。

  • どこを見てもウサギだらけの“うさぎのくに”。ある日ひょんなことから王様うさぎが誕生しますが、その王冠が原因で頭が痛くなって、イライラ…。でも、最後はみんな一緒。王様も家来も区別なく、もとも“うさぎのくに”に戻れてめでたし、めでたし。たくさんのうさぎに大喜びしていました。

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