猫のたま駅長-ローカル線を救った町の物語

著者 : 西松宏
  • ハート出版 (2009年4月7日発売)
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  • 本棚登録 :29
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892956386

作品紹介

あまり知られていない子猫時代から、現在までを描く"いま、日本で一番有名な猫"が初めて童話になった!廃線寸前のローカル線は、いかにして立ち直ったか。小学生の取り組み、地域の人たちによる存続運動、その熱意に応えた情熱的な企業…猫好きはもちろん、鉄道ファンも必見のサクセスストーリー。

猫のたま駅長-ローカル線を救った町の物語の感想・レビュー・書評

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  • たまがなくなったニュースを知ってからたまの生前のことが知りたくなり読んでみる。児童書の中ため平易だけど、周りの人たちの温かい思いがよく伝わり、楽しく読めた。

  • 【No.281】読了。

  • たま駅長の生い立ち、和歌山電鐡を守ろうとする地元の方々の頑張りがよくわかる本でした。

  • 2013年5月22日

    装幀/サンク
    イラスト/パント末吉

  • 「どうして三毛猫のたまが駅長になったの?」 あまり知られていない子猫時代から、たま駅長の誕生、現在までを描く。たまや仲間たち、和歌山電鐵のユニーク電車の写真なども収録。

    生まれたてのたまの写真がかわいいのはもちろんだが、瀕死のローカル鉄道を電鉄会社や地域住民が色々なアイデアで復興させようとする努力は興味深い。たまに続こうと、あちこちに猫駅長が誕生したほどだ。この駅にはたま駅長のほかに助役が2匹いるとは知らなかった。
    (C)

  • 予想外に感動して、涙を流して読みました。

    「可愛い」猫のたま駅長。
    でも、可愛いだけでなく、訪れる人々の心を癒す猫。

    そして、地元の線を残したいと思っている普通の人たち、ボランティアの人たち、和歌山電鐵の小嶋社長、飼い主の小山さん、など、本当に多くの人たちが残したい、守りたいという想いでがんばった結果、今の貴志川線がある。

    とてもとても心温まる本でした。

  • 和歌山県貴志川線の貴志駅に勤務している、猫の駅長たまのお話。
    貴志川線は、かわいい「いちご電車」や「おもちゃ電車」、
    さらに「たま電車」も走ることで有名な、ローカル線です。

    たまは、誰になでられても嫌がらない、大人しい性格の猫なんですって。
    現在はストレス回避のために、ガラス張りの駅長室にいるんだそうです。
    一度、「たま電車」に乗って、たま駅長に会いに行きたいなぁ。

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