〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために

制作 : 浅岡 夢二 
  • ハート出版
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892956690

感想・レビュー・書評

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  • はっきり言ってスピリチュアルな匂いがプンプンする。とはいえ,怪しいツボを売りつけられたり,エクセサイズに必要なものを買わないといけないということではない,という意味ではリスクは低い。正直いまでも腑に落ちていない部分はあるけれど,聴いておいて悪くない意見だと思う。
    個人的には,こだわりすぎていたのと,他人への要求が多かったことに気づいた。こだわりとコントロールを手放すようにしたい。あと,食べ過ぎたときに,そう思いすぎないようにしないと。

  • 友人に紹介してもらって、図書館で借りて読んだ。

    すごく太っている人や、何度もダイエットを繰り返す人むけに書かれているので、自分には当てはまらないところもあったけれど、でも、「食べる前にからだに聞く」「途中でも聞く」「光るイメージ」「排出してください」など勉強になるところもあった。

    また、こういう食生活がいい、という本ではなく、自分にあった、自分で選んだ生き方を、というところはすごく共感できた。

  • 人が持っている5つの傷(拒絶、見捨て、侮辱、裏切り、不正)と食べ方との関係について書いてある本。
    自分がそういう傷を持っているかどうかは、よくわからないが、私は甘いものがどうしてもやめられず、甘いものを好む人は、「自分に対して厳しすぎる。何か特別なすばらしいことをしなければ、自分を認めてもらえないと思い込んでいる」というのはあたっているかもしれないと思った。

    なかなか食欲をコントロールできなくて困っているが、もっと自分を大切に思えば、自分のからだがいつ何をどの程度欲しているか分かるようになるのだろうか。

    ただ精神的なこと(ストレスなど)と食生活(何を食べるか、どの程度食べるか、いつ食べるか、どのように食べるか)が深く結びついているというのはそうだろうなと思った。

  • ただのダイエットにめげ続けた皆様のうちスピリチュアルな話をライトに聞ける方。
    まずおすすめします。
    好きなように食って痩せる方法の本ですが、この本がレクチャーしてるのは好きなように食べる方法です。
    物があふれ、仕事に追われ、ストレスや病気を抱えて生きる私たち。
    本当に食べたいものを食べたいときに食べたいように食べることができているでしょうか。

    食べるということを再考する手助けになりました。

  • 何を食べるかより、どんな氣持ちで食べるか

    背後にある罪悪感、後悔に注意を向ける

    適度な運動、自愛の精神が必要

  • からだに聞いてたべたらいいんだ!と思って、
    早速冷蔵庫に、「私は本当に空腹だろうか?」という紙を貼ってみました。
    効果は・・・まだですが、
    食べる時の理由を
    空腹・空腹ではない・必要・信条・習慣・感情・欲望・褒美・怠惰に分類するというのは初めて聞いたので、ちょっとやってみたら、欲望だらけでした。。

  • 著者の書籍は沢山あるようですが、初めて
    手にしたのがこちらです。

    うんうん、そうだよね、そういうことだよね。

    と頷きながら読ませていただきました。

    書いてあること全てを受け入れるのは
    社会人としてかなり厳しいものがありますが(笑)
    著者の伝えたいことは非常によく分かりました。

    体調を崩している方、暗いトンネルに入って
    抜け出せない方、漠然と不安を抱えている方にオススメ。

  • 自分に対する愛情不足がよくわかった。自分を愛するということはいろいろな経験をして学ぶことを自分に許してあげることだという。許してあげているつもり、愛しているつもりでこれまで気付かずに苦しめていたことがわかった。幼いころから悩んでいた「偽善サイクル」が解決した。【こうしなければならない】を嫌い【こうしたほうが良い】で生きてきた。これがまさにエゴに苦しめられていたのだとわかりすっきりした。こうしたほうが良いのは一体誰のために?自分自身に向いていなかった。どれだけ自分で自分を苦しめたことだろう。
    愛の三角形が印象的。私が誰かを責めると同じ理由でその人は私を責める。そして私も自分を責めるということ。これは責めることばかりでなく愛することにも当てはまる。そして私は愛する三角関係を毎日感じて、そうだなあとしみじみするのだ。愛する対象は人、物、植物などなんでも。
    【人は運がないから不幸になるのではなく、不幸を探しているから不幸になるのだ】という言葉も衝撃的だった。納得だからだ。不幸を招く人は無意識のうちに不幸を嘆くことが唯一、誰かから関心を向けてもらえる手段だと思い込んでいる。そしてそういう人に関わることでその人を愛していると思い込んでいる私がいたのだった。決してそうではない。誰かの生き方をよくしてあげようとするのは、その人から愛され感謝されたいから。つまり、私の自分への愛が充分でなく、人から愛される必要があると感じているのだ。誰も私の代わりに私を愛せない。自分を愛そう。今この瞬間の自分をありのまま受け入れるだけでいい。
    自分の頭の中が整理されてすっきりした。愛されないことを恐れて人助けしようとしても、力尽きて自分まで不幸になる。真の愛から誰かを助けるとエネルギーがあふれる。これも体感しているから納得。
    【私の体は私が人生を謳歌するための完璧な創造物】だから太っているとか、色、かたちなどは問題ではない。この言葉のめぐりあわせに感動した。レディ・ガガ「Born this way」と同じだ。
    この本と出会えてよかった。

  • 斜め借り系で借りた一冊。スピ系?っぽい記載が随時にみられるが行動パターン例の記載が多いのはいいかも。解釈の仕方が同じかどうかは置いておいて。

  • 暴飲暴食がこんなにも心とつながっているのかと考えさせられる一冊。

    食べても太らない傷
    食べたら太る傷

    がある事を知る。

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