くすぶれ!モテない系

著者 :
  • ブックマン社
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本棚登録 : 336
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893086761

感想・レビュー・書評

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  • あーーーーー分かりすぎてつらい。

    久保ミツロウがこれを読んで「能町さんとは絶対に仲良くなれると思った」と発言している通り、こじらせ系女子=モテない系女子にはあるあるすぎて面白つらい本です。私は久保さんほど積極的になれないので能町さんと仲良くなれる!とまでは思えませんでしたが、「自分だけじゃないんだ!」と勇気が湧きました。

    モテ方を知らないんじゃない!
    知っててもできないんだ!
    くすぶれ!モテない系!(涙)

    まー別にモテたいとも思ってないんスけどね……(こういうこと言っちゃう)。

  • 私が岡田あーみんに反応してしまったのを見逃さなかった人から、「この本に書いてあるような人、ほんとにいるんだ!」と言って手渡されたのが、この本との出合いです。
    えぇ、いますとも、まさに。

    誰かが、女が男のためにではなく自分のためにおしゃれをするようになってから、女がおしゃれになってきた、と言っていたのだけど、それと、この「もてない系」の話とがよくマッチする気がする。

    暮らしの手帳を読み始める、とか、ホント、見事だなぁ。

  • 自分がモテナイ系にハマリ過ぎてて泣けてくる一冊

  • cancamが読めない女子へ、
    自分磨きという言葉にウッとなる女子へ、
    合コンでキャラが変わる女子にウッとなる女子へ、
    モテたくないわけじゃないけど、そこまでしなきゃいけない意味が全くわからん女子へ!

  • 2008.07. 能町みね子さんは、アメブロ時代から密かに読んでいたのだ。そして、この本。モテない系。私のことが書いてある!と、しょっぱなから思い通し、膝をたたいて声出して笑って、非常に楽しく読了。外見からして、パッツン前髪+重めの黒髪+ヘンなメガネ。あのイラストを自画像として出しても、通ると思う。

  • サブカルとヲタク文化

  • 実用ものに五つ星なんてめったにないことだが、「負け犬」本よりも断然女子をわかっている(と思う)ので。もちろん自分も含めて。

  • こんなに鋭い女子研究本はなかなかない。

  • 社会

  • 15.apr.25

    読んでてあまり共感できなくて、途中で読むのやめてしまった。

  • あるあるでおもしろかったw

  • 日本的な立ち位置からすると共感者多いだろう。モテない系の命名だけで大体押さえましたね。軽いけど、それが取り柄。

  • モテナイ女子たちの魂の叫び。

  • ハイ(*´Д`)ノ

  • 岡田あーみんの名前を久しぶりに目にしました。

    大学時代の自分がまさにモテない系(黒髪ぱっつんストレートやったし)。
    今は黒巻髪ですが、中身も服装も変わらずモテない系。
    服装の話は、ぐさっときました。。!

  • 7割くらい同意してかなしくなった。
    変えられないけど、変えたい。

  • 何?わたしのこと見てんの?
    なんで私の考えてること知ってんの?能町さん!!
    そこらの占い師より的中率はんぱなく高い。

    しかし。。完全に自分はモテない系だとは知ってたけど、
    ここまで的確に分析されると正直へこむ!
    行く末が不安です。

  • 激しく共感しました。
    自分をカテゴライズする言葉が見つかってなんかうれしい。
    特に意味はないけど。

  • なんでこの人こんなに私のこと知ってるんだ〜!?ってくらい、ものすごく共感しましたwwぷすぷすとくすぶる自意識。心がえぐられます。居酒屋で可愛いカクテルを頼むのに抵抗がある人、ピンクなんて絶対に着られない人、何がモテだよ(斜に構えた笑い)……いや…でもまったくモテないのは、ちょっといやかも。けどモテたい☆っていうのは私とは違うし…でも(以下略)って人に是非読んでほしい。

  • だから何だ、という気がしなくもないけれど、
    当てはまる部分あるわ~
    と一人で楽しめばいいんじゃないでしょうか。
    岡田あ~みんのマンガまた読みたくなった。

  • これ以上、私を把握くれている本はない!!!

  • あ、私、モテない系だ。でもこれだとほとんどの人がモテない系じゃないか?部活でいうと、モテ系がテニス部、モテない系がその他の体育会系および一般文科系、圏外が美術部や文芸部、という感じ。■いまいちしっくりこないと思っていたら、最後の方にヒエラルキーが書かれていて、モテない系にも「負け犬」と「一般地味層」があるのだと。えっと、そっちの方が圧倒的多数かと思うのですが。ま、世の中は類友なのでどっちが多いかは実際にはわからないし、わりと楽しめたので良しとします。

  • モテない系は嫌いではない。いや、むしろ・・

  • 同じ分野の人が同じ分野を語ってもあまり発展性はないというか。

  • モテる自覚がある女子は読まなくて良い。
    ちょっと人とは違う趣味があったり、むしろ趣味が多すぎて困ったり、オシャレするのは捨ててないし、音楽も映画も舞台も、最新のカルチャーにもそこそこ敏感だし、彼氏とかいてもいいけど面倒臭いよねーっていう…そんなあなたのための本です。
    あなた私たちの会話聞いてたんですか???っていうくらい、机バシバシ叩いて同意したくなる箇所が多々。

  • ほとんどの人がモテない系に分類される気がする。もちろん私もモテない系。……あれっもしかして圏外ちゃん?違うと信じたいw 趣味は頷けるとこもあったけどそんなにマニアック一本じゃないかな。だって映画とか本は娯楽作品も大好きだもん!フランス映画も観るけど分かりやすいハリウッド映画だって面白いんじゃー!!と思ったり(笑)

  • ちょっと立ち読み…のつもりが立ったまま熟読してしまい、その共感ポイントの多さに驚愕していると、ついに私の尊敬する岡田あーみん大先生のお名前が。極丸にときめき、ルイのファンになった私。ここまでツボにはまるともはや自分のための本ではないかという気がしてくる。買わずにいられずレジに走りました。著者とお酒を飲みたいです。

  • これは私のことですか?と問い詰めたくなるくらい、ばっちりはまってます。
    趣味志向だけでなく、精神構造そのものまで。

    ほむほむは異性だから笑えるのだけど、同性なだけに、胸がちくちく痛み笑い飛ばすほどのハートが自分にはまだありません。

    ひとつ、おぉ、と思ったのは、モテない系はモテない系女子に認めてもらいたいというところ。そうそう、男子じゃなくて、そうなのかも。

    とりあえず、自意識過剰なということなんだけども。

    戒めのために手元に置くか、迷い中。

    血液型の自分説明書みたいのが流行ったときがあったけど、この本が自分の説明書になる気がした。
    すっかりわかってくれている安心感、でもバレてしまってどうしよう感。

    自己紹介代わりに渡すなんてことは絶対できませんけど。
    (特にモテ系女子には)

  • 音楽は?趣味は?ファッションは?彼氏は?etc。。。

    ギャルじゃないすべての女子必読。
    これを読んで安心しましょう。

  • この本で定義されているモテない系・・・かなりの確立で私も当てはまる。
    ゆるふわで茶髪カール☆ピンクなモテオーラに居心地悪くしている自分。微マイナーな曲ばかり聴いてフツーの人との会話が成立しない自分。個性派ファッションを極めたいと思ってる自分。
    能町さんが私の言いたいことかなり代弁してくれましたよ。スッキリした!

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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