呻け!モテない系

著者 :
  • ブックマン社
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本棚登録 : 231
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893087096

感想・レビュー・書評

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  •  趣味や私服はそうでもないかな~と思うけれど、メンタルがとってもモテない系であることを再確認した。自意識との戦いと自己嫌悪を繰り返しながら、どうしてもモテない系から脱出できない…そもそも脱出したいと強く思っているわけではなく、だけど現状に大満足しているわけでもなくて…などという他人からしたらどうでもいい心の葛藤を日夜繰り返しているあたりがモテない系。仲間の皆さんの投稿に笑ったり耳が痛かったりして面白かった。

  • 安定の自意識過剰&サブカル度。
    自分は変わってる方だと思ってたけど、
    この本を読むと、ごく普通なんだと
    錯覚します。

  • 最後の方の投稿が刺さった。
    「趣味が違う人と付き合ったことで、趣味の話をしなくなりその分愛について語り合うようになった。」
    自分の向き合い方についてハッとさせられた。

  • ただのサブカルじゃねーか。って思っていたけど終盤少し救われました。

  • 2015/03/11 読了

  • モテ系、モテない系、圏外、と女子をカテゴライズして、モテない系にスポットをあてた投稿系エッセイ。
    自称モテない系女子からのお便りが冷静でおもしろすぎる。
    自虐的なんだけど笑える。
    私もまだまだだな、もっと極めなきゃ、と思った。

  • 前作「くすぶれ! モテない系」の続編的存在。
    元々のウェブ連載が終わった後で、
    読者からの投稿を募集し、コメントを付けて紹介していたものを
    加筆・修正して一冊にまとめた本。

    いやね、もう何も言うことはございません(^ ^;
    全ての投稿が外れなく濃ゆい(^ ^;
    (自称)モテない系の皆さまの国語力、侮り難し(^ ^;

    おっさんが見ては申し訳ないような、
    複雑な女子の内面のオンパレード(^ ^;
    何も言わん。読め(^ ^;

  • 自意識過剰・・・たしかに自意識過剰。
    ところどころに、うわっと言い当てられるかんじがもう。
    しかしモテない系ランキング、この頃にもう源ちゃん入ってるとは
    モテない系って凄すぎるわ(笑)

    2013.1.13読了

  • 私ってば趣味云々が一般ウケしないとかじゃなくて、自意識過剰な気にしすぎの内面グダグダっぷり最高級バリのモテない系なんだなって。ようやっと理解したよ。

  • やっぱり、面白いエッセイvv
    電車などでの時間を潰すにはもってこいですvv

  • おっさんが読んでもたのしいわ

  • すごくたのしい!
    くすくす笑ってしまう一冊。

  • 胸が痛くなるほどの、怒涛のあるある。

  • これは「くすぶれ!」に続く
    読者による投稿バージョン。
    いやはや、猛者の集まりですわ。
    ギャルじゃないすべての女子のためのバイブル。

  • わかる!わかる!
    くるりとか好きだし、加瀬亮も好き!
    共感度が高いほどモテない系www
    読者の方の投稿に共感し、能町さんのコメントに笑う。そんな本

  • かなり面白かった。

    特にママ友に関して書かれた項が秀逸。
    「ママと地域という共通項だけで友人!恐ろしい現実。
    それだけで仲良くなれるかと言ったら非常に心もとない」
    「ママ友とかママという共通点しかないので今まで自分が
    積み重ねてきたものが一切意味をなさない」

    子どものいる友人からママ友についての息苦しさを
    聞く機会があるけど、おおむねこういう感じ。
    そして!息苦しさを感じている子はほぼ「モテナイ系」に
    くくれるのでは、ということに気づいた。

    その一方、なんの息苦しさも感じず馴染めている子も
    いるわけで、そういう子はこの本のカテゴリで言うと
    明らかに「モテ系」

    作者さん鋭いなぁ。。。

  • ここまで女子の生態を露にした本はなかったのでは。体験談が笑えるけどどれにも共感。イラストも秀逸。

  • 投稿型

  • わはははははは!
    「くすぶれ」姉妹本。強烈だ…。


    「くすぶれ」が基礎篇ならこちらは応用篇。読者投稿にコメントしていく形で構成されてます。
    字がちょいと小さいのが難点ですが、応用篇だけあって、濃い。

    濃いんだよっ!!

    読み出せば止まりません。基礎を終えた方はこちらも必読です。

  • モテない系は幅広い年代に生息していることが確認できる

  • 【No.152】読了。

  • いや〜、興味深かった。
    自分が当てはまることもあったりしかしそれに反発したい想いもあったり。
    何にせよ、自意識過剰なのだな。
    あたしゃメンクイなので、是非見た目モテ系中身モテない系男子に巡り会いたい。
    見た目モテ系でなくても、モテない系女子好きの奇特な男子に巡り会いたい。
    …知るか!

  • モテない系の投稿文が集められています。
    みなさんのセンスが素晴らしい!!

  • 「モテない系」とは。世間が重んじる「モテ」というものを多少気にしつつも、過剰な自意識のせいで、モテるために何かをすることには非常に抵抗がある人たち。生活スタイルにこだわりを持ち、趣味も個性的。
    いや〜自分のことかと思ったよ。モテない系な人々の、前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない滑稽な体験談の数々。たっぷり堪能させていただきました。その体験談を、ほどよい距離で見つめ、分析する能町さんのクールかつホットなコメントが最高です。
    私が大いに共感したのは、既婚「モテない系」の投稿。特に、ママ界になじめないモテない系達の叫びには激しく頷き、勇気付けられたのだった。
    全般的に、サブカルな固有名詞がちりばめられ、マイナー趣味の私はこれだけで満たされた。もっと既婚モテない系の声を聞きたいかも。呻き続けるよ私は(笑)
    ただの投稿集じゃなく、しっかりと起承転結のある構成も見事。

  • 嗚呼・・・モテない系女子たちの投稿の密度の濃さよ。
    ジレンマに悶え呻き達観するモテない系女子たちが愛おしすぎる。
    くすぶったり、呻いたり、臨死したり、モテない系女子たちは今日もジレンマに悶え生きています。

    愛さずにはいられない。しかし、責任はもてません。

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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