- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893087485
感想・レビュー・書評
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浅井さんが載ってると聞いて。
私もある意味おっかけ?
いや、間違いなくおっかけか。
でも長年おっかけらしきことをしてるわりにおもしろエピソードとかいっこもないな。
そしてピエラーだけど、ビアンが多いとは知らなかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなに打ち込めるものがあると、ある意味羨ましく感じる。私にはできないことだし、ここまで夢中になれないし。いろんなおっかけかあることを知り、文楽の章を読んだ時はきっとみんな自分なんて可愛いもんだと思ったにちがいないし、私だって思ったわ(笑)漫画家さんがテニスやってないのにテニス肘になった件はワロタです。ペンライトか、ペンライト振りすぎたんか!(笑)
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おっかけ気質の方にもそうでない方にも
おっかけ事情や心理がわかるコミックエッセイ。
私は読んでて頷いくこと多数w -
今までおっかけじゃなかった私でも楽しめた!こんな面白い世界があるのだと驚かされます。バンギャに限らず、いろいろなおっかけの人たちをおっかけてます。
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名言がたくさん。そうそう、見逃したくないんだよね。
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V系を通った人必読!
今はバンギャじゃなくてもあのころの情熱はそのままよね。 -
どれもこれも、愛、が溢れてます。
生活を犠牲に
とか言われるかもしれないけど、そうじゃない。
生きる活力をもらってるんです!
と胸を張れそうです。
バンギャネタが個人的にすごくうれしく、
チャートは勉強になりました。
2巻が出てほしいなー