リサニューヨークへいく

著者 : アン・グットマン 石津ちひろ

• ブロンズ新社 (2001年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[haruさんの感想 · 2023年7月25日]

2023年7月21日購入。
2023年7月22日読了。

[けんちきんさんの感想 · 2022年10月16日]

可愛い

[sakamotoさんの感想 · 2021年1月10日]

リサのポジティブな感じがかわいい！

[ラビットサンバさんの感想 · 2019年1月31日]

ニューヨーク。

[ユさんの感想 · 2018年3月16日]

わたしって あったまいい！
リサ、ちゃんとおじさんに分かってもらえたかな
お菓子のサーカステント

[にゃぴさんの感想 · 2017年10月4日]

原書は2000年に出版された様ですが、リサはニューヨークで世界貿易センタービルに行っています。
いかにも続編が出そうな終わり方ですが、今日に至るまで出版されていません…

[everydaysundayさんの感想 · 2016年9月6日]

図書館で借りて読み。

「せかいぼうえきセンター」が出てきたので、あれ、と思って奥付を見たら、2001年1月に発行された本だった。
そっか、911（アメリカ同時多発テロ事件。2001年9月11日）の前に描かれた絵本だったのか。
と、複雑な気持ちになった。そんなことは知らずに5歳児はぱぱとままへのおみやげはかわなかったの？と。そういえばそうだな、おじさんとはぐれちゃって結局お土産買ってなかったね、などと話した。

[miyuさんの感想 · 2016年6月20日]

今は亡きワールドトレードセンターが……。

[ayaponさんの感想 · 2015年10月19日]

今はなきあの双子ビルでまいごになるリサ。折れた自由の女神はどうするの？リサ！

[ハリモグラさんの感想 · 2012年9月16日]

小さい子に人気のリサシリーズですが、あらためて見ると、貿易センタービルが描かれています。お話の中でもお土産を買いに行っています。こういう本の扱いについては、悩みます。

著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」