リサとガスパールのローラーブレード

  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 234
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092120

感想・レビュー・書評

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  • ガスパールの「いつだって リサの たんじょうびが さきにくるんだ」がかわいいなぁと思ったらいたら…
    それでいいのか、ガスパール!!
    人間が出てきてびっくり。

  • ちょっと意地悪でズルい

  • 2022年8月24日購入。
    2022年8月27日読了。

  • り。1144
    5y9m

    じ。501
    3y1m
    前に読んだ。3mくらい前かなー

  • さきにもらっちゃうなんてズルイ!
    気持ちなんか分かるな〜

    やっと自分の誕生日にもらったローラーブレードも、罪悪感があると少し気持ちが良くないよね

  • 図書館で借り。

    ガスパールがリサのローラーブレードを隠してしまうシーンで、5歳児が「だめ!」って。その後の展開もシリアスな顔をして見守っていた。
    読み終わっても、「ローラーブレードはどうしたの?」って。こっそり戻しておいたんだよ。ガスパール、ひどいね。って話しておいた。
    悪いことをしたガスパールがおとがめなしなので、5歳児はちょっともやもやしたみたい。

  • リサが羨ましくてリサのローラーブレードを隠しちゃうガスパール、いけませんね、これは!そのあとさみしいからってこっそり返すガスパール、いけませんね、これは!ガスパールこれはあかん。

  • たしか初めて読んだリサガス絵本だった気が。
    ガスパールこんな子だったの!?と驚いた記憶があります。
    リサの家族(親戚?)がみんなそっくりで笑ったなぁ。
    この子たちが普通に人間社会に溶け込んでるのが不思議でおもしろい。

  • 他人のローラーブレードをとっちゃうとは
    おちゃめだな

  • この本を読んで、人のものを盗む事はよくないことだとおもってくれるといいな。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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