リサとガスパールのであい

  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 742
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092540

作品紹介・あらすじ

ぼく(ガスパール)のがっこうに、リサがてんこうしてきた。リサがまたついてきてる!きゅうしょくまでたべてる。とうとうけんかさ!あるひとつぜん…だいのなかよしに。

感想・レビュー・書評

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  • リサが はしるまえに ぼくは いってやった
    「おまえのせいで まけたら どうなるか わかってるよね?」
    というシーンで意外さのあまり大爆笑してしまった。
    2人の出会いはちょっと『ふたりのロッテ』を思い出す。

  • 読了

  • うちの蔵書。

    最近エプロンをつけるようになった私。
    エプロンにリサとガスパールがプリントされているのだが、4歳児W、リサとガスパールよく知らない模様なので、出してきて読み。

    しかしリサが走る姿がカンガルーのような感じ、というのはなんかあれね意外ね、どっちかと言うと走る姿は四つ足で走る感じを想像していたのだけど。ていうか、今更だけどリサとガスパールはなんの生物なの?と思ったりした。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 2021年7月2日購入。
    2021年7月2日読了。

  • 2020.10
    娘3歳1ヶ月
    テレビCMでしか知らなかったこの2匹。
    初めて絵本を読みました。
    読み聞かせに誘っても応じてくれず、勝手に読み聞かせを始めたら聞いてくれました。
    シリーズの他の絵本もとりあえず読み聞かせをしてみようと思う。

  • 絵は温かみがあります。ガスパールがリサと似ていると周りに言われていやだけど、仲良しになったはなし

  • リサとガスパールの出逢いを描いた本。
    リサとガスパールシリーズを読むなら、この本からがいいかも。

  • 408
    3y0m
    ーーー
    5y6m

    じ。398
    2y10m

  • キャラクターは知っていたけど絵本を読んだことがなかったので、本屋さんで手にとってみました。

    いいですねー。かわいい。なんかうまく言えないけどきっとみんな覚えのある甘酸っぱい感じ。照れちゃったり意地はっちゃったり。

    読み始めたとき、あれっ、マフラーの色が…と思ったけど、そういうことだったんだ(^-^) 他のも、少しずつ読んでみたいなーと思いました。

    しかしリサとガスパール以外はふつうの人間の姿なんですね。おもしろい。でもよく考えたら、ムーミンだってミィやスナフキンは人間か。こういう世界を創造できるってすごいなぁ。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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