- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893092540
作品紹介・あらすじ
ぼく(ガスパール)のがっこうに、リサがてんこうしてきた。リサがまたついてきてる!きゅうしょくまでたべてる。とうとうけんかさ!あるひとつぜん…だいのなかよしに。
感想・レビュー・書評
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リサが はしるまえに ぼくは いってやった
「おまえのせいで まけたら どうなるか わかってるよね?」
というシーンで意外さのあまり大爆笑してしまった。
2人の出会いはちょっと『ふたりのロッテ』を思い出す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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2021年7月2日購入。
2021年7月2日読了。 -
2020.10
娘3歳1ヶ月
テレビCMでしか知らなかったこの2匹。
初めて絵本を読みました。
読み聞かせに誘っても応じてくれず、勝手に読み聞かせを始めたら聞いてくれました。
シリーズの他の絵本もとりあえず読み聞かせをしてみようと思う。 -
絵は温かみがあります。ガスパールがリサと似ていると周りに言われていやだけど、仲良しになったはなし
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リサとガスパールの出逢いを描いた本。
リサとガスパールシリーズを読むなら、この本からがいいかも。
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408
3y0m
ーーー
5y6m
じ。398
2y10m -
キャラクターは知っていたけど絵本を読んだことがなかったので、本屋さんで手にとってみました。
いいですねー。かわいい。なんかうまく言えないけどきっとみんな覚えのある甘酸っぱい感じ。照れちゃったり意地はっちゃったり。
読み始めたとき、あれっ、マフラーの色が…と思ったけど、そういうことだったんだ(^-^) 他のも、少しずつ読んでみたいなーと思いました。
しかしリサとガスパール以外はふつうの人間の姿なんですね。おもしろい。でもよく考えたら、ムーミンだってミィやスナフキンは人間か。こういう世界を創造できるってすごいなぁ。