父のようにはなりたくない

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 31
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092625

感想・レビュー・書評

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  • 父のようにはなりたくないって表題だがすべて立派な父が書かれている。
    逆にとんでもない父が書かれていても・・・。いや身近にいるからいいか・・・。

  • 父親が寝ながら話してくれる子どもの頃のコトを聞くのが好きだったなー。
    忘れがちな子どもの頃の気持ちを思い出させてくれるお話しでした。

  • (再読)阿部夏丸さんのお話が大好きだ。なんというか、土臭くて人間臭くて。少年の心の事情をこうやって現されると、男子を持つ母は、心臓をぐっと掴まれた気分でたまらない。父親やってくれ、近所のお節介なおじさんになってくれと、本気で願う。本書は8編の短編からなるが、それぞれに思春期の子どもたちの心情や家族模様がよく描かれている。1編目の「父のようにはなりたくない」では大きな安堵感に包まれ、「勝とうとするから意味がある」ではニヤニヤ笑がこぼれ、最後の「ずる休みをしようぜ」では娘を思い涙してしまった。

    .

  • また必ず読もう。

  • 8回以上は泣いたw

  • 本屋で「どんなだよっっっ!!」って思い、購入。
    いずれはこういう大人になるものかなぁ。私も。

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著者プロフィール

1960年愛知県生まれ。名古屋芸術大学を卒業後、幼稚園絵画講師、書店店長などを経験。『泣けない魚たち』で第11回坪田譲治文学賞・第6回椋鳩十児童文学賞をダブル受賞、『ライギョのきゅうしょく』が2000年全国読書感想文コンクール課題図書に選ばれた。『オタマジャクシのうんどうかい』で第14回ひろすけ童話賞を受賞。『オグリの子』は、NHKでドラマ化された。

「2018年 『ゲンちゃんはおサルじゃありません』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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