- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893092656
感想・レビュー・書評
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2023年2月25日購入。
2023年2月25日読了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつもハチャメチャだな
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親戚のおばさんが子犬を連れてきて飼う事に。
ブックルドールと名付けるけれど、いたずらずきで家の中はめちゃめちゃ。
リサも羨ましがるけれど、雨が降ったら帰って行ってしまう。
最後は他にも犬のいる親戚の家に預けて、休みの日に会いに行くことで決着。 -
買わなくていい。
絵が最高 -
423
3y1m
まだよんでない 日本語verでもと -
(2016年3月)
図書館で5歳児が選んできた本。
一時期5歳児が「犬飼いたーい!」って言ってたんだよな…。
この本読んで、また犬飼いたい熱が盛り上がらないといいなー…と思いつつ読んだのだった。
(2016年11月)
図書館で6歳児Fが選んだ本。
最後のページを見て、「ブックルドールおおきくなってる!」と。よく気付いたねー。
(2017年2月)
図書館で6歳児Fが選んで借り。
ガスパールのマフラーが子犬に持って行かれているラストシーンで笑ってた。 -
リサはねこ、ガスパールはいぬ。ガスパールがいぬに振り回されるお話。子どもがペットを飼いたいと言えば読ませるべきものかな。
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資料番号:020085122
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ブックルドールと名づけたガスパールがプレゼントされた子犬だが。。。子犬をかうのは大変だと分かる本。
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リサとガスパールの絵本はほとんど全部読みました。
物心ついてからほぼキャラクターものにハマったことのない私が、唯一ハマったリサガス。
大2の頃は、ファイルにボールペン、ストラップにクリップ、ランチボックスにぬいぐるみ・・・と結構かためてました。
そんなある日、ガスパールが犬を飼う話を読んだのでした。
その犬の名前をAと覚え間違えていた私は、この犬の名前がAだと友人に主張しました。
ところが、読み返すと、そこにはBの名が!
後日わかったことには、私が覚え間違えていたAとは、リサの姉の名前だったのでした。
根拠があってよかった・・・。
シリーズの中で一番印象的な作品です。
・・・いや、二番目だな。