セーターになりたかった毛糸玉

著者 : 津田直美
  • ブロンズ新社 (2002年9月1日発売)
3.97
  • (23)
  • (28)
  • (21)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :157
  • レビュー :35
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092663

作品紹介

セーターになることを夢見ていた赤い毛糸玉はなかなか編み物に使ってもらえず、悩んでいました。やがて、セーターではないけれど、とてもかわいい手袋になることができ、幸せに暮らしていたのですが…。心あたたまるあの名作が、新しくなって再登場。

セーターになりたかった毛糸玉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 本当に夢見たことと、現実…

    でも今の自分が置かれた場所で幸福でいられるというのも素敵だ。

  • 『夜
    お客さんが帰ったあとの 暗いお店のかたすみで
    毛糸玉たちも
    将来何になろうかしら と
    いろいろ語り合っているのです。』
    2月10日はニットの日
    おばあさんが買った、10個の毛糸玉。しかし9個でセーターは編み上がってしまいました。
    残った1個の毛糸玉の運命は?
    なかなかのいく末です。
    気になる方は読んでみてください。

  • 編み物は好きでも、あまり完成したことのない私。
    この本は胸を抉られるものがあった。
    この毛糸玉の生涯(?)は、なかなかの見もの。
    大人でも、ドキドキしながら、最後まで読めた。

  • 小さい子供には、ちょっぴり長い話かもしれないけど、ハッピーエンドが微笑ましい。

  • 図書ボランティア交流会おすすめの本

  • ほのぼのと温かい気持ちになれますね〜♪

  • 絵が優しくて上手くて好き。

    最後はジーンとくる。

  • なんとも可愛らしい!

    編みものや縫いものをする人は、余りもの毛糸や布切れに謝りたくなるかも。
    …ごめんね。

  • 毛糸なら誰もが憧れるセーターに、あとちょっとのところでなれなかった毛糸。手袋になってからも不運続きな毛糸から目が離せない。5本指手袋が大変身を遂げるラストが、幼稚園の頃からお気に入り。
    毛糸ってみんなセーターになりたいんだよね、と今でもたまに思い出してしまう。

  • セーターになりたかったのに余り毛糸の箱に入れられてしまった可哀想な毛糸玉。
    手袋になって可愛がられたのも束の間、忘れられて道端に。
    でも転々として最後に願いが叶う。
    毛糸玉の絵が可愛らしく、細かいところまでよく描かれている。
    余り毛糸の箱に入れてしまった毛糸で、何か作りたくなった。

全35件中 1 - 10件を表示

津田直美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
平田 研也
湯本 香樹実
マージェリィ・W...
マイク・セイラー
なかがわ りえこ
有効な右矢印 無効な右矢印

セーターになりたかった毛糸玉に関連するまとめ

ツイートする