セーターになりたかった毛糸玉

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 187
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092663

作品紹介・あらすじ

セーターになることを夢見ていた赤い毛糸玉はなかなか編み物に使ってもらえず、悩んでいました。やがて、セーターではないけれど、とてもかわいい手袋になることができ、幸せに暮らしていたのですが…。心あたたまるあの名作が、新しくなって再登場。

感想・レビュー・書評

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  • 先日読んだ「ココマッカリーナ」さんの絵本紹介本でぐっと興味がわいた一冊。

    元々はとても古い発行年だったのだけれど、根強い人気のため再販になったという逸話もある作品らしいので是非読んでみたいと思いました。

    まず絵がとてもかわいらしい。そして絵本ですがこれはある程度年齢のいった人の方が沁みる内容だと思われます。
    でももちろんお子さんが読んでもいい。
    その年齢、その時の自分の在り様でさらりともじっくりとも
    内容を感じ取れる深いストーリーです。

    版が大きくなく手に取りやすいのも素敵。もう少し早く出会いたかった一冊であり人にもプレゼントしたくなるような内容とかわいらしさです。

  • 本当に夢見たことと、現実…

    でも今の自分が置かれた場所で幸福でいられるというのも素敵だ。

  • 5-1 2017/11/15
    **********
    6-1 2015/03/11
    4-1 2014/12/17
    5-1 2014/10/22

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    「冬」に。

  • 2/10はニットの日
    今日は、セーターになりたいと夢見る10個の赤い毛糸玉たちの物語をおすすめ。

  • ニットの日にポチった絵本。心がほんわかするエンディングです♡
    私も在庫になってる毛糸を頑張ってかたちにしたいと思います。

  • ほっこりする小さいときから好きな絵本

    思い通りにいかないこともいっぱいあるけれど、その中でもきっと幸せはあるし、どこかで運もめぐってくるかもね?みたいに感じて読んでます。

  • 毛糸玉たちの夢はセーターになること。
    ある日10コの毛糸玉たちは、おばあさんに買われセーターへ!しかし9コでセーターは完成。余ってしまったひとつの毛糸玉の運命は⁉︎
    ストーリーの展開にドキドキほっこり♪
    寒い季節になると読みたくなる、
    心あたたまる、大好きなお話です。

  • 『夜
    お客さんが帰ったあとの 暗いお店のかたすみで
    毛糸玉たちも
    将来何になろうかしら と
    いろいろ語り合っているのです。』
    2月10日はニットの日
    おばあさんが買った、10個の毛糸玉。しかし9個でセーターは編み上がってしまいました。
    残った1個の毛糸玉の運命は?
    なかなかのいく末です。
    気になる方は読んでみてください。

  • 編み物は好きでも、あまり完成したことのない私。
    この本は胸を抉られるものがあった。
    この毛糸玉の生涯(?)は、なかなかの見もの。
    大人でも、ドキドキしながら、最後まで読めた。

  • 小さい子供には、ちょっぴり長い話かもしれないけど、ハッピーエンドが微笑ましい。

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