リサれっしゃにのる

  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 201
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092946

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり迷惑

  • 2021年7月2日購入。
    2021年7月2日読了。

  • ●読み聞かせ。
    ●ビーだまのたつじんが気になる。

  • 家族で列車に乗る。
    絵を描いたり、ビクトリアのビー玉で遊んだり。
    ビー玉が転がって追いかけて、結局は車掌さんのお世話になる。

  • 640
    4y0m
    また借りたいくらいすき
    Kくんと読むので、最近は好きかどうかよく分からない

    4y2m また借りてる

  • リサは電車に乗っていてもマナーがわるい。怒られないで元のところに連れ帰られる……フランスがわからない。。。

  • 絵がかわいいだけで、展開そのものになんら魅力はないんだけど…
    決め手は ずばり特急列車。

    リサが家族旅行で乗る列車がTGVっ!
    ホームに並んでるんですってば!

    それだけのために買いました。。。^^;)))
    当時、鉄道大好きだった息子たちと堪能した絵本でございました。

  • リサとガスパールの本、初めて読みました。

    ペネロペシリーズは良く読んでいたので、なんとなーく親しみのある世界。あ、やっぱりペネロペほどではないけれど失敗やウィットに富んでいるのね、といったおハナシでした。
    でも、ビー玉の達人って何ができるのかな??

    一冊ずつ楽しめるペネロペよりも、シリーズを通してのストーリー展開が望めそうなので、できればシリーズ順に読んでみたいな。

    まだ初めてだったのでリサがどこに住んでるのかとか分からなかったけど、「まだ3時間もあるのよ」というママのせりふから(勝手に)欧州の横断列車はやっぱり走行時間が長いなーと思いました。

  • H23年1月 1-3

  • おっちょこちょいのリサがまたまたビー玉を。旅行に行くのにワクワクするような面白い本。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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