- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893093776
感想・レビュー・書評
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【イタリア絵本まつり】
ウニ、とおもったら…?
絵を見る角度を変えたり、だまし絵のように注目をする場所を変えることで、新しい絵に繋げる絵の連想ゲーム。
デザイナーが芸術的な発想を絵本に取り入れた、という手法がこれまで読んでいたムナーリを彷彿とさせるものがあって、イタリアにはこういう文化があるのかな?
ストーリー性はないけど、発想の面白さが楽しい一冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『りんごとちょう』を気に入ったのでほかのものも借りる。2回読んだけど、ふしぎな世界観でそこまではまってないかんじだったかなぁ。
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なんだか全てがつながってるんじゃないかと思える
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●読み聞かせ。
●結局、むかしむかしなんだったんだろうね。 -
う~ん、ナイス!
基本、この作者が好きなんだな。
シンプル。(ま、これはちょっと複雑だけど。)
で、そこに見つける新しい視点。だから鮮烈。 -
絵のしりとり。
形と色の変化が楽しい。 -
H30.12.4 20分放課
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私は好きだけど、子どもウケはいまいち。
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3:20
どんどん絵が変わっていく。当てっこの参加型にできそう。
秋の木、スキー帽が出てくるので、11月~冬がいいかも??