だるまさんが

  • ブロンズ新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094315

感想・レビュー・書評

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  • とても短く、リズミカルに読める絵本です!

    効果音もあり、子供も一緒に楽しんで読めます!
    何度読んでも、大人も子供も飽きませんよ!

  • 家にもあるのに、外出先で見つけても読んで!と持ってくる絵本。
    だるまさんと一緒に転がってみたり、つぶれてみたり、体を動かしながら読み聞かせてました。

  • だるまさんシリーズは、こちらの本だけ家にあります。
    2歳の娘も大好きな1冊。
    今は、保育園の先生になった気分で、私たちに読み聞かせをしてくれます♫

  • 音のリズムに合わせて体を揺らしたり、ドテッと転んでみたり。
    0歳から大好きな絵本。

  • 生後2ヶ月の赤ちゃんに読み聞かせました。
    反応しないんじゃないかと思って手に取りましたが、読んであげると目で追って喜びます。
    言葉に合わせて体を触ってあげると声を出して反応します。
    楽しそうに笑うこともあります。

  • 幼稚園・保育園での定番絵本。図書館でもこの本を取り出すと大喜び。みんな一緒にドテッとこけたりプッとおならをこいたり。知っている子どもが多いので、本当に「おなじみ」の絵本です。

    【この本は、大阪市立図書館の図書展示「城東図書館「司書が読みきかせした おきにいりの絵本」展」で紹介されました。担当された司書さんのコメントをご紹介します。コメントは転載等が自由にできます(CC-BY4.0です)】

    展示リストへのURL
    https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jome33vr6-510#_510

  • 読み聞かせの定番ですね。
    子どもが1歳の頃から読んでますが、ケラケラ笑って楽しそうです。

  • 0歳のときに友人のすすめで購入したけど、まだあんまり興味なさそう?気付いたらページをびりびりにやぶいてしまっていました。笑 

  • 今まで反応なかったけど、10ヶ月で笑うようになった!

  • 幼稚園で読んでもらいましたが、小さい頃は興味がありませんでした。最近になって、興味がでてきました。だるまさん=「ぱんまん(あんぱんまん)」と呼んでいます。だるまさんの絵本に合わせて、「どてっ」と転ぶのがマイブームです。

    使用期間:1歳4ヵ月~1歳5ヵ月

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著者プロフィール

1955年、東京都生まれ。1980年東京学芸大学教育学部美術科卒。第13回紙わざ大賞展準大賞受賞。2005年『おもちのきもち』(講談社)で第27回講談社絵本新人賞を受賞し、絵本作家としてデビュー。絵本に『もくもくやかん』『ふしぎなでまえ』『はっきよい畑場所』『みみかきめいじん』(講談社)『おむすびさんちのたうえのひ』『なつのおとずれ』(PHP研究所)「だるまさん」シリーズ『おしくら・まんじゅう』『おふとんかけたら』(ブロンズ新社)「まくらのせんにん」シリーズ(佼成出版社)『がまんのケーキ』(教育画劇)がある。2009年、逝去。

「2016年 『うめじいのたんじょうび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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