かえるのピータン

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 149
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094407

感想・レビュー・書評

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  • 学校の図書館で借りてきた一冊。色鉛筆で描いたような絵がきれいでかわいらしく、ストーリーとともに楽しんで読んでいました。

  • 知らない世界を旅するのも、自分の世界を一年中楽しむのも、どっちも素敵だよね

  • 色鉛筆と水彩で描かれた、柔らかくて優しくてノスタルジックなこの絵が大好きです。

    ピータンとパーチク、どっちの生き方も素敵だよ。
    自分自身が楽しい!って思える生き方を、
    子どもたちには見つけてほしいと、心から思います。

  • (リリース:ウララさん)

  • 旅する鳥 ここを見つめるかえる
    どっちもいい

  • 「チリとチリリ」シリーズの人の絵本だ、と思って本屋で平台に置かれていたのを立ち読みしました。
    梅雨特集だったようで、カエルが主人公だから置かれてたみたいですね。

    かえるのピータンのところに、鳥のパーチクがやってきて、パーチクは旅で見聞きしてきたことを、ピータンは自分が住んでいる場所の四季の移り変わりを互いに話す、という内容。
    旅をしていろいろな場所の変化に富んだ風景を感じるのも、自分がとどまっているところの日々の移り変わりを楽しんで過ごすのも、どちらも素敵だなと思いました。
    ピータンとパーチクがそれぞれを認めているのも良いですね。

    この手のタッチのイラストが好きです。

  • 自分の知らない文化にふれることで世界がひろがるのかもしれません。

    でも、自分の知っている文化を追及していくとふかい世界に辿り着くかもしれません。

    世界をひろげることと世界をふかめること、どちらが正しいのか。

    そんなことより、どちらが自分にとって楽しいかが大切なんでしょうね。

    そのことを知っていて、お互いの気持ちを尊重しているピータンもパーチクは素敵です。

  • パーチクは、ピータンを食べてしまわなかった。
    ピーチクがやってくることもなかった。


    井の中の蛙大海を知らずから。

  • お互い憧れつつ、尊重する。自分らしさをわきまえた生き方。

  • 大好き。色合いがとってもやさしくて、ページをめくるたび癒されます。
    はすの葉の上に寝転ぶピータンの可愛らしさといったら!
    鳥のパーチクのように世界をあちこち飛び回ることはできないけれど、はすの葉の上から眺めるその世界の中でたくさんの幸せを日々感じているんだよね。
    パーチクと一緒にはすの葉の上で、のび太ポーズで寝転びながらお話しているページがお気に入り!

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著者プロフィール

1969年東京に生まれる。東京造形大学デザイン科卒業。『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』(萱野茂・文)で産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。「チリとチリリ」シリーズ、『チップとチョコのおでかけ』『おはなのすきなトラリーヌ』『ねこのかあさんのあさごはん』『ハーニャの庭で』『ナナカラやまものがたり』『ぼくたちねこなのゆかいな8ぴき』『ポーリーちゃん ポーリーちゃん』など、自然や生き物への愛情があふれる絵本を数多く手がけるほか、緑ゆたかな山間で猫たちと暮らす日々をつづった『ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。』などのエッセイも発表している。

「2020年 『ねこのニャンルー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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