この世界いっぱい

著者 : リズ・ガートンスキャンロン 長田弘

• ブロンズ新社 (2011年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2023年11月11日]

読み終わって娘が一言。よく分からなかった！
…母もよく分かりませんでした。

[kijiさんの感想 · 2023年5月17日]

詩の絵本。高学年以上向け。遠目はきく。1人で静かに読むタイプの絵本かもしれない。

[nappl0さんの感想 · 2023年3月24日]

自然と人間、というのを実感した。

[tanukichirouさんの感想 · 2017年3月5日]

絵はきれいだし、好みだけど、ちょっと観念的すぎやしないかな。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年12月13日]

2010年度コールデコット賞受賞作品

[しょうさんの感想 · 2020年10月28日]

日々の移り変わり
何気ないこと

[ohanashitaiさんの感想 · 2020年3月17日]

2020/02/04 4年生(2019年度)

[mutumiさんの感想 · 2019年8月12日]

希望すること
平和であること
愛すること
信頼すること

[tamagawakyoudaiさんの感想 · 2018年10月20日]

読み聞かせに。世界が平凡で穏やかで幸せであるように。

[Eさんの感想 · 2017年8月11日]

何で知ったか忘れたけれど、よんでみたくなって借りた。

タイトル通りの本。

詩の本、だと思う。
絵は美しくて好き。
感受性豊かな中学年以上向け、大人好みの絵本、という感じでしょうか。
私には、あまり響かなかった……響かない自分がなんだか残念に思えてしまった。
大人には、かえって絵がない、ことばだけのほうがすうっと入ってくる内容。
つまり、そういう種類の本です。