くるくるくるよおすしがくるよ

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 132
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893095169

作品紹介・あらすじ

きょうはかぞくでかいてんずし!!

感想・レビュー・書評

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  • 言葉の音で遊んでるような内容ですが、絵も展開も突拍子ない感じで、子供もそんなに楽しそうでもなく。説明にも困る内容だったかな。

  • 楽しい回転ずしの世界にようこそ! 
    リズミカルな歌とかわいい絵が子供に人気です。

  • 回転寿司でいろんなお寿司がくるくるくるよ

    ラップ?みたいな
    なんだかよくわかんないけど
    ノリノリなかんじ

  • 家族で行った回転寿司、頼んだ品と関連したワールドが…ノリノリな楽しい言葉達。

  • オオグリとしょかん「おはなしかい?」で使いました。

  • 〈くるくる くるよ すごいの くるよ〉のとおり、ほんとにすごいの、いろいろ来ます。
    「たまご」ののりが、こーなるか。
    「サーモン」のレモンは、こーきたか。
    むふふ♪なポイントもいろいろ。
    言葉あそびも、たのしいです。

    『おやおやおやさい』の山村浩二さんが描かれるおすしキャラ、かわいくって、ふっくら具合がおいしそ〜。

  • 川北さんの『はらがへったらじゃんけんぽん』というお話が、パワーがあってよかったので。絵本も読んでみたくなった。

    きょうはかぞくで回転ずし!

  • 5歳3ヵ月

    〈親〉
    絵が好き
    内容が好き
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい ◯

    〈子〉
    初回からくいつく
    何度も読む

    その他

    寿司ネタのだじゃれ。
    本書のだじゃれはまだ息子には早すぎたようで、反応うすめ。
    私自身もはいりこめず、よみきかせに熱が入らず…

    追記:
    その後、ひとりで何度も読んでいました。
    さいしょのころの無反応はなんだったのか…。

  • 2013.08.16読了

  • 内容・歌い踊りながらお寿司を食べます

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著者プロフィール

1947年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。『はらがへったら じゃんけんぽん』で第4回日本児童文学者協会新人賞受賞。「ふたごの魔法使い」シリーズ(童心社・フォア文庫)、「マリア探偵社」シリーズ(理論社・フォア文庫)、「おほほプリンセス」シリーズ(ポプラ社)、絵本「のんびり森」シリーズ(岩崎書店)など著作は多数。児童文学のほかに漫画原作や演劇脚本の仕事も手がける。絵本近著に『びっくりゆうえんち』(絵:コマヤスカン/教育画劇)。

「2017年 『はやくちことばで おでんもおんせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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