- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893095398
作品紹介・あらすじ
コナコナと、おくさんのコネコネは、森のなかのいっけんやでパンを焼いています。コナコナのパンは、自家製の小麦粉と、森であつめた木の実の天然酵母でつくります。忘れちゃいけない、ひみつのおまじないも! きょうも、パンの焼けるおいしいにおいがしてくるころ、森のどうぶつたちがぞくぞくとやってきました。
感想・レビュー・書評
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パンの作り方がすごく分かりやすかった!絵も好き
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8歳11ヶ月の娘
5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
焼きたてのパンって
最高に美味しいよねえ
小麦から育てて
酵母もつくって
愛情たっぷり
パンづくり
久しぶりにしたくなった -
絵がとっても可愛くて癒しです。
みんながパンを頬張って食べているときの顔は
とても可愛くておいしそうです。
パンに興味をもつ→パンの作り方に興味をもつ→材料や工程に興味をもつ
という流れで小麦粉やこうぼの作り方に興味をもったら、読んだらより理解を深めることができると思います。
絵本ではあまりかかれない部分の工程がかかれているので、新しい感じがしました。 -
どのページも絵が素敵。
こどもたちは、木の実から酵母を作るページとパンが発酵されて大きくなるページがお気に入り。
自然の豊かさを改めて感じさせてくれる本。
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【娘6歳セレクト】
みんなで収穫したこむぎで
作ったパンはおいしいね♬
絵がとっても可愛くて癒される☆ -
どいかやさんが文章で絵をかいておられない絵本。小麦からパンを作る過程や周りの自然の景色の豊かさも描かれていて、素朴ながらも子供にとっても良い絵本だと思います。
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3歳4ヶ月の娘へ
これからたくさん読みます -
優しい世界…
パンの絵本、お腹減る -
パンの 美味しさの 秘密は みんなの 愛情だね♪