おせんとおこま

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893096180

作品紹介・あらすじ

野性味あふれる少女を描く、飯野和好の新境地。おせんは、街道ぞいにある茶屋の看板娘。ある日、かご売りにきた山わたりの娘、おこまに出会います。おこまがくれたかんざしを髪にさすと、ふわっとからだがふくらむような、ふしぎな力がわいてきて・・・。出会いがあって、新しい世界がひらける、少女たちのおはなし。

感想・レビュー・書評

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  • はじめ、ふたごか兄妹かと思った。
    おこまって女なの?男かと思った、なんとなく。
    M8

    茶屋の娘おせんとやまわたりの娘おこま。
    山での2人の姿が可愛くて、お互いの生きる道の違いがせつない。
    山の緑が深くて、動物が可愛くて、彼女たちの表情が、視線がきれい。

  • 少女の交流。
    特段に特筆すべきことでないはなし。
    出会いがあり別れがある。

  • 飯野さんの画が 二人の 良さを 引き出してる♪

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著者プロフィール

1947年埼玉県秩父生まれ。絵本に「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズ(福音館書店、「その1」で第49回小学館児童出版文化賞受賞)、「くろずみ小太郎旅日記」シリーズ(クレヨンハウス)、『おせんとおこま』(ブロンズ新社)、『みずくみに』(小峰書店/第20回日本絵本賞受賞)、『ふようどのふよこちゃん』(理論社)『ながぐつをはいたねこ』(文・末吉暁子 講談社)など、挿絵に「小さなスズナ姫」シリーズ(作・富安陽子 偕成社/第11回赤い鳥さし絵賞受賞)などがある。絵本の読み語り講演で、股旅姿で全国を渡り歩いている。

「2019年 『講談えほん 宮本武蔵 山田真龍軒』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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