2ひきのねこ

著者 :
  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 41
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893096395

作品紹介・あらすじ

実話に基づく愛猫の物語。ぼくはずっと、ももちゃんだけをみてるのに―。ぼくが赤ちゃん猫のときから、ぼくはももちゃんといつもいっしょ。ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。ももちゃんと、木にのぼる。木のうえはふたりの舟・・・。ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた。そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫、すなこがやってきた―。ヒグチユウコさんの推薦帯つき。

感想・レビュー・書評

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  • 飼い主のももちゃんと猫のボンボンのお話。
    新入り猫のすなこを加えた3人の関係が何とも言えず可愛くもあり、切なくもある。

    動物と暮らしたことのある人なら思い当たる節があると思う。我が家の猫を抱き締めて、大好きだよと言いたくなる絵本。そして、宇野亞喜良さんの描く女の子と猫が大好き。

  • 妬いちゃったり、寂しくなったり、絶望したり、そんな好きな人に好きな人が出来ちゃったときの側の気持ちを、ボンボンという可愛らしい名前を付けられたねこで描いているように受け取った。これが人間同士だったら、相手側の気持ちも混じり合ってこんなに共感できないかもなあって思った。

  • 先住ちゃんの気持ちになっての話。心がギュッと痛くなりました

  • 新入り猫のすなこに夢中のももちゃん。拗ねて元気がなくなっていく先住猫のボンボンがニャンともいじらしく心配になる。
    途中から、ももちゃんと2ひきに、自分と我が家の猫と後から生まれた息子の関係が重なって、家の猫にもボンボンと同じ気持ちをさせていたのかな、と胸が痛くなった。大事な存在が増えても注ぐ愛は変わらないよ。改めてその気持ちを伝えていこう。
    息子が成長したら、ももちゃんとボンボンとすなこのような「とてもよい関係」になれるといいな。

  • 女の子ももちゃん、ボンボン、2匹目の猫すなこ

  • 「ヒグチユウコさんの推薦帯つき。」らしい、、、

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    ぼくが赤ちゃん猫のときから、ももちゃんといつもいっしょ。ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。ももちゃんと木にのぼる。木のうえはふたりの舟...。ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思って
    いた。そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫すなこがやってきた----。宇野亞喜良の愛猫の実話にもとづく物語。
    http://www.bronze.co.jp/books/post-159/

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著者プロフィール

1934年名古屋生まれ。画家・イラストレーター・デザイナー。1952年名古屋市立工芸高等学校図案科卒業。カルピス食品工業の広告課を経て、1960年日本デザインセンター設立とともに入社。主な受賞に1956年日宣美展特選、1960年日宣美会員賞、1966年東京イラストレーターズクラブ賞、1982年講談社出版文化賞さしえ賞、2015年読売演劇大賞選考委員特別賞等。1999年紫綬褒章、2010年旭日小綬章受章。出版、広告、舞台美術等、多方面で活躍を続ける。

「2017年 『五月よ 僕の少年よ さようなら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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